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序盤の曹操軍には、知力と政治力の高い将があまりいないので重宝する。 武力があまり高くないので、主将とするときは、武力の高い将をつけておこう。 -- (名無しさん) 2010-03-30 10 22 33 補佐持ちだから弩兵を率いさせたい -- (名無しさん) 2010-05-03 13 37 50 初期の曹操の盟友・理解者として知られる人物。 補佐を活かすには、射手・弩Sの曹休という最適の副将候補がいる。 何より重要なのは、曹操に対する信頼関係であろう。 夏侯惇に匹敵する、魏の副将候補である。 -- (名無しさん) 2010-05-26 05 21 36 ↑随分前のコメだが一応言っておく。 補佐活かすと書いてるのに、何故副将? もう少し吟味して書け。 -- (名無しさん) 2010-10-26 20 35 40 ↑x2は「鮑信の副将候補に曹休がいる」という意味でしょう。 -- (名無しさん) 2010-10-26 20 46 52 ↑夏侯惇に匹敵する、魏の副将候補である。って書かれてるのに? -- (名無しさん) 2010-10-26 22 29 09 夏侯惇も主将向きの能力であることから、 主力とは言えないが、大きな戦力になる、というとり方もできませんか?援護射撃で曹操の援護もできますし。 でなければ曹操との親愛関係にはふれないでしょう。 -- (名無しさん) 2010-10-26 23 31 40 つまり、曹操の部隊の副将ではなく曹操の部隊と共に出陣する部隊の主将ってことかな? なるほど確かにそういう意味では曹操の副将ですね。 自分の見方が足りずちょっとした議論になってしまい申し訳ありません。 この議論に付き合って頂きありがとうございます。 -- (名無しさん) 2010-10-26 23 56 02 曹操や于禁の活躍について一言 鮑信「彼らはワシが育てた」 -- (名無しさん) 2011-01-22 23 55 05 何故か英雄集結では曹操ではなく劉岱の所にいる。 まあ劉岱なんぞ曹操軍ならすぐに潰せるから良いんだが何か釈然としない。 -- (名無しさん) 2011-09-18 18 52 19 蒼天航路では、劉岱配下から劉岱戦死後に曹操を兗州牧に推挙したからではないかと。それに史実でも曹操を兗州牧推戴に 賛同しているから、英雄集結で劉岱配下でもしっくりくる。それに、英雄集結で鮑信まで曹操に居たら戦力のバランスが 酷過ぎる事に・・・補佐持ちなので、白馬持ちと義兄弟にして鮑信を主将にして騎兵を率いさせると、かなり強力。 勿論、普通に弩兵でも良い。 -- (名無しさん) 2011-09-18 22 11 13 この人12でリストラされちゃったね… -- (名無しさん) 2012-05-18 13 43 45 補佐もちの彼は勿論、指導もちの袁遺、言毒もちの橋瑁と、英雄集結の劉岱軍は異常に特技面で粒がそろっている。弱小勢力なのに、なんとダメ君主以外の全員が特技もち。 プレイヤー側が使う分には非常に便利な特技が多いので、どこかに潰される前に早いところ頂いておきたい。 -- (名無しさん) 2015-01-24 14 36 00 知力81・話術3種・剛胆と、舌戦もなかなか強い。 魅力も高く、集結劉岱軍では潘璋以外の在野武将とほぼ100%舌戦が起きるので、捜索は彼にやらせて直接登用を狙おう。 行動力がクソな劉岱軍で行動力を1回分節約できる恩恵は計り知れない。 -- (名無しさん) 2016-09-22 01 12 34 史実シナリオでは残念ながら活躍期間が短いだろう。やはり集結系シナリオで思う存分暴れさせたい。 とはいえ、英雄集結劉岱軍で曹操とやりあう際は誰かと義兄弟なり嫁を用意しておかないと捕まった時に100%降ってしまい滅ぼすまで帰って来なくなってしまう。 それだけは注意しておきたい。 -- (名無しさん) 2016-09-22 01 58 33 初代だとなんと合計能力値が曹豹に次ぐワースト2! 今は出世したもんだ -- (名無しさん) 2017-09-06 16 26 17 不自然死とはいえ寿命がなあ。 -- (名無しさん) 2018-02-27 09 56 07
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<ここまでのまとめ> 梟雄董卓に率いられた騎馬軍を用いて、何人の武将を殺せるのかをテーマにプレイ日記を書いています。 縛りは以下の通りです。 1、捕まえた武将は一発登用に応じない限り基本的には処断する 2、しかし相性が125~25の武将は3人まで捕虜にでき、1度だけ登用を実行可 3、相性が125~25の武将で登用に失敗した場合は即解放し、再び捕らえた場合は即処断 4、褒賞は半年に1度で、裏切った武将は優先的に捕獲を狙い、捕らえたら即処断 5、主将にはできる限り李儒、華雄、徐栄、李傕、郭汜、樊稠、胡軫、李粛らの初期メンバーを使う 6、鍛冶はたてない(兵器は木獣と井闌1台ずつ使用中、増やす予定はなし) 251年からここまで12年の間に殺した武将は150人で、以下の人たちが封神台ならぬ封将台に入っています。 (犠牲者リスト、すべて処断or戦死した順) 廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横/朱儁、皇甫嵩(戦死)、成宜、楊秋、李堪、王伉(戦死)、張嶷、楊柏(戦死)、馬玩、羅憲、程銀、侯選、秦宓、呂凱、楊任、楊松、陳寿/陶謙、廖立、董承、何進、呉巨、張松、郭攸之、劉諶、劉岱、王渾、向寵、荀顗、荀勗、王業、藩濬、閻行、馮習、李氏、司馬昭、司馬伷、孔伷、樊建、傅士仁、濮陽興、毌丘甸、楊肇、馬謖、司馬師(戦死)、申儀/王允、陳到(戦死)、毌丘倹(戦死)、袁遺、顧譚、何晏、司馬攸、司馬炎、楊済、程昱、夏侯威、典韋、司馬懿、司馬孚、司馬朗、司馬望、周旨、羊祜、張春華、王淩、辛毘、呂虔、高堂隆、王祥、王惇、何植、劉辟、王韜、丁儀/関彝、夏侯淵、夏侯恩、曹洪、夏侯和、夏侯恵、傅巽、橋瑁、陳珪、鮑三娘、徐庶、雷銅、呉蘭、劉封、劉琦、鄧芝、陳震、★馬邈(戦死)、曹昂、曹丕、曹植、夏侯徳、万彧、陳登、董厥、呉班、黄忠、黄月英、蒯良、許靖、黄祖、劉琮、趙累、趙範、黄皓、孫皓、曹純、曹爽、裴秀、高幹、劉璿、張紹、沮鵠、呂曠、袁紹、袁熙、袁尚、劉氏、沮授、審配、麹義、辛評、高柔、呂威曠、眭元進、張邈、藩鳳、穆順、曹豹、鄒靖、王桃 (指名手配)なし 全武将の4分の1を殺したことになります。おそらくみなさんのお好きな武将、お気に入りの武将が入っているかもしれません。ごめんなさい。これからより増えていくと思いますが、ご了承くださって、お付き合い頂ければうれしいです。 (董卓軍武将名簿) 董卓、李儒、李傕、郭汜、華雄、徐栄、樊稠、胡軫、董旻、牛輔、李粛(明鏡)、董白、成公英、陸凱、楼玄、張球、張承/胡遵、閻圃、張衛、張魯、徐質(猛者)、費耀(猛者)、楊昂(猛者)/胡車児、李通、于禁、邵悌(威圧)、張繍、賈詡、鄒氏、張済/桓範、蘇飛、国淵、韓忠、歩隲、諸葛誕、蔡琰、左奕、崔林、董昭、夏侯玄、賈充、太史慈、太史享、温恢 /張梁、杜預、楊阜、孫仲、鄧茂、韓徳、張闓、朱異、謝旌、留賛、毌丘秀、鍾毓、張緝、張悌、王異、凌統、劉度、賈華、吾彦、楊奉、公孫康、陳矯、楊祚 董卓軍忠臣メンバー能力表(緑字は育成による上昇を含んで成長した数値、赤字は純粋に成長した数値です) 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 騎馬 コメント 董卓 81(7) 95(8) 69 20(1) 57(20) 徴税 A 悪路王と勝手に綽名する。魅力が低いせいか忠臣以外の武将の忠誠が下がりやすい気がする 李儒 71(10) 26 95(2) 82(7) 38 徴収 A 董卓様の懐刀。統率を上げて戦う軍師に変身。前半の内政が彼頼みだったので政治が伸びすぎ 李傕 76(8) 80(8) 24 1 17 S 舞頸の李傕と綽名する。統率の高い敵将にも突撃しまくって戦死を狙い、敵味方構わず兵を減らすため 郭汜 76(12) 79(3) 14(1) 14 13 A 騎馬だけでなく木獣隊も率いる。彼を使っていると能力値70のありがたみに気付かされる 華雄 83(2) 95(2) 67(11) 41(1) 57 猛者 S 我が軍の急先鋒、天空星華雄。彼が一番武将をひき殺し、捕獲し、処断しており、冥府への送り手 徐栄 83(3) 79(3) 67(11) 44(1) 42 長躯 S 華雄と並んで頼りになる将。第2師団を率いて南方で戦う。今後、彼を用いた別の作戦を考案中 胡軫 78(13) 82(8) 12 15 21 疾走 S 前半は留守番が多かったが、最近成長著しい。俺の騎馬戦法は一味違うぞと言いながら突撃する男 樊稠 78(12) 75(2) 31 25(1) 39 A ここまで目ぼしい活躍はないが、彼だけ水軍をAに育成したので南部制圧で出番が来るだろう 李粛 47(1) 71(2) 60(1) 19(4) 36 明鏡 A 「明鏡」をつけて華雄の副将をつとめる。おかげで結構能力値が上がっている 董旻 50(1) 77(17) 26(1) 16(4) 23 A 兵器をAにして井闌隊を率いている。兵器は武力があればいいので統率はいらないことに気付いた 牛輔 39(1) 78(18) 21 27(1) 37 A 武力を育成して一騎打ちの後詰要員だったが、諸葛誕と義兄弟になったので今後の活躍に期待 張済 71(1) 76(10) 52 53 55 連戦 A 能力に穴がなく使いやすい。張繍軍時代に武力と特技を育成されていた模様。イケメン 第3部 「南船北馬、いや南騎北馬」 第6回 ようやく半分近い城を攻略することができました。 私はダラダラと長い文章を書いてしまうので、読みにくく分かりにくいプレイ日記になってしまっておりますが、ここまでお読みいただいた皆様に感謝したいと思います。 出来るだけ戦死を発生させようと日々突撃を繰り返しておりますが、なかなか発生せず、プレイ日記も盛り上がりに欠けているように思います。 何卒ご容赦ください。 ここからは出来るだけ分かりやすく、面白く書けるように努力いたしますので、先が気になるという方がいましたらどうぞお付き合いください。 それでは董卓軍のプレイ日記を書いていきたいと思います。 264年1月 鄴にて・・・ 董卓「ううむ、爽快であった。いくつもの戦に勝った、そしてたくさんの敵将も斬った」 張済「はい、おめでとうございます。たったの1戦で敵軍を滅ぼしましたからな」 董卓「しかし、乱世とは何があるかわからんもんじゃな。あの袁紹がこうも簡単に滅ぶとはの」 賈詡「さようでございますな。しかし、それほど公孫瓚は手強いということでしょう」 董卓「公孫瓚も騎兵で有名じゃな。我らは勝てようか」 賈詡「公孫瓚軍は南皮、晋陽に兵を集めており、今は平原城で呂布軍と争っているようです」 張繍「さらに公孫軍の騎兵は白馬ばかりで、その白馬を活かした騎射が強力であると聞きます」 董卓「ふむ、だがそれは逆に肉薄すれば対抗できるということじゃな」 華雄「左様でござります。白兵によるぶつかり合いでは我が軍の方が上かと」 賈詡「しかし我が軍は遠征の途上で、兵の補充ができません。向こうは大軍を擁しています」 董卓「そうは言っても我らではとても内政などやってられんぞ」 華張太「・・・(こくこく)」 賈詡「わかっております。ですから敵の意表を突き、このまま進軍しましょう」 太史慈「おお・・・」 賈詡「まずは晋陽です。あの辺りの地勢に詳しい張燕殿と私で鄴の北から常山周りで攻め入ります」 張燕「おう、お任せを」 董卓「なるほどのう、お主らが城から敵を誘き出している間に我ら本隊が南から攻める、と」 賈詡「左様でございます。鄴の守りには張済殿の部隊を残し、全力で敵を討ちましょう」 董卓「よし、参るぞ皆の者、敵の騎兵を殺しつくしてやれ」 華張太「おおー」 賈詡「・・・(さて、南はどうなることかな・・・)」 そのころ新野では・・・ 胡軫「むむむ・・・」 樊稠「ん・・・、おや、どうなされた胡軫殿」 胡軫「おう、樊稠殿か。貴殿は歯がゆくないのか、我らはこの城に取り残されてしまったのですぞ」 樊稠「・・・(何やら前にもこんなことがあったような)、えーと、それはどういうことでござる」 胡軫「よいか、今や我ら南方軍の前線は襄陽と江陵で、この新野は補給中継都市に過ぎないのだ」 樊稠「ふむふむ・・・(・・・あ、長安の時と同じだ)」 胡軫「その我らができることは江夏城を攻めることしかないのだ」 樊稠「なるほど、江夏の城は河から攻めることができますな。しかし肝心の船がないでござる」 胡軫「ふふふ、安心めされよ、既に造船が得意だという許攸という者に命じて船を用意させているのだ」 樊稠「おお、となると出撃できますな。それがしはこう見えても水軍には自信があってござる」 胡軫「では早速、徐栄殿も呼んでくるとしよう。参りますぞ樊稠殿」 樊稠「応っ」 さらに同じころ、江陵城では・・・ 李儒「ふふふ、これからだ、これからなのだ・・・(ブツブツ)」 李傕「おう、軍師殿。どうなされたのだ」 郭汜「何やら考えごとをなされていたのか軍師殿」 李儒「おや、李将軍に郭将軍か。私はもう軍師ではないのだよ。それでも、これからの戦略を考えておったのだ」 李傕「ほう、それはどのようなものなんだ軍師殿」 李儒「もう軍師ではないのだがな、私が思うに劉備軍はこの江陵城に遠からず押し寄せてくるであろうと思ってな」 郭汜「そ、それは困るではないか軍師殿」 李儒「まぁ私は別に軍師ではないのだがな、我らはこの城をあけわたして、劉備軍が入城したところを襲おうと思うのだ」 郭汜「なるほどなぁ軍師殿。って・・・え、一度城をとらせるのか軍師殿」 李儒「・・・(人の話を聞いておるのかタコ助どもめ)」 李傕「城を取らせてすぐに取り返せるのか軍師殿」 李儒「大丈夫じゃ。李傕殿が江陵の主将でいると城の耐久は回復しないから楽に攻められるのだ」 郭汜「そ、そうなのか。それは名案だな軍師殿」 李儒「その後は兵力の減った劉備軍の都市を襲えばよい。董卓様は内政より城の数をお求めだからな」 郭汜「それなら俺らの出番は多そうだな軍師殿」 李儒「左様。期待しておりますぞ、董卓軍の双璧と言われるお二人に」 李郭「おおうっ」 李儒「ふふふ・・・(そして私も軍師の座に返り咲くのだ・・・)」 というやり取りが各地であったと思われるので、今回は 「董卓千里行」、「胡軫船下江」、「李儒荊南攻」 の3本をお送りしたいと思います。ちなみに能力研究ですが「水神」、「洞察」、「指導」が出ており、「指導」を研究しました。 264年1月 この頃、紙芝居でもお分かりかと思うが我が軍は大きく3つに分かれていた。 鄴の董卓軍本隊、新野にいる徐栄の第2師団、襄陽と江陵の李儒、李傕、郭汜らの第3師団である。 襄陽は南へ攻める拠点なので少しずつ内政を行っており、鄴では兵舎だけ立てて城兵の確保をして、馬は洛陽からの補充を待っていた。 新野では新たに蒋欽と厳畯、さらに「造船」もちの許攸が加わり、前回に捕らえた呉将たちと合わせて水軍の準備をしていた。 順番に詳しく見ていきたい。 鄴の董卓本隊は張済隊を城の守りにおいて、休む間もなく晋陽を攻めることにした。 晋陽には60000の兵がいるので、「釣り」を使うことにした。 先鋒 張繍+徐質+鄒氏7000騎、華雄+李粛+州泰(騎神)8000騎、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)7000騎 本隊 董卓+張球+楊奉(連戦)10000騎、董旻+歩隲 井闌8000 別働隊 賈詡+張闓6000騎、張燕+楊阜+楊祚(築城)7000騎 王異は特技を書き換え、楊祚には「築城」をつけ、州泰は劉備軍から新たに引き抜いた武将だ。 先鋒と本隊は壺関から晋陽をつき、別働隊は晋陽の東から攻めて敵をおびき寄せる。 壺関は賀斉将軍が6000で守っていた。 しかし井闌隊があっという間に関を落とす。ここでは誰も捕まえられず。 関を抜け、上党のあたりを北上すると晋陽の難所の一つである陽曲の一本道にさしかかる。 ここには公孫瓚軍による董卓軍歓迎委員会が熱烈な歓待をしてきた。 それは先の賀斉、そして公孫続、龔都、傅彤といった猛将たちであった。 一方の別働隊の方にも敵部隊が迎撃に出てきていた。こちらは公孫範、朱霊、孟宗、文虎らである。 それぞれ4000~5000ほどである。とにかく賈詡と楊阜で攪乱を行って足止めをする。 その間、本隊は一本道の敵と一進一退を繰り返していた。が、我が軍はここで新兵器を投入したのだ。 そう、技巧研究によって開発された豪火球である。これを一本道に向けて発射する。 これで敵軍は大きな被害を受け、敵将龔都は一発目の火球で戦死。 火勢が衰えたところへ張繍が突撃して傅彤隊を撃破、主将傅彤を捕らえて処断。 次いで公孫続隊も張繍隊が撃破して、副将の韓莒子を斬った。 賀斉隊も倒すといよいよ城に取りつき、ひと月で陥落させた。 ここでまたも賀斉と公孫続を逃したが、荀諶と魏攸の2人を処断して、賈範を捕虜にした。 別働隊では張燕が混乱した朱霊を一騎打ちで倒して処断し、賈詡が孟宗と文虎を捕虜にしていた。 挟み撃ちに行った華雄隊が公孫範隊を撃破し、晋陽は董卓軍のものとなった。 新野では造船が行われていて、3隻完成したところで江夏を攻めることにした。 胡軫+費耀(猛者)+朱異9000騎、樊稠+左奕(連戦)+張悌9000騎、徐栄+楊昂(猛者)+留賛10000騎 で湖陽港を出て河から江夏の内政施設と城を攻める。 江夏城は「火神」の名将周瑜が20000で守っているが、配下で目ぼしい将は周泰くらいしかいない。 夏口の側の町を壊すと、あわてたように周瑜隊と周泰隊、留平隊が出てくる。 周泰が夏口港に入ったので出口を塞ぎつつ港を落とす。周瑜隊があたふたしている間に江夏城を攻撃。 樊稠と徐栄が周瑜隊の相手をして、胡軫は江夏城を攻撃する。 こちらの2隊はかなりの被害受けたが、その間に胡軫が江夏を落とす。 その後に3隊がかりで周瑜隊と戦うも周瑜は途中で逃走し、留平隊が夏口から出てくる。 これも粉砕して夏口を抜き、とりあえず胡軫ら3隊は江夏城に駐屯することにした。 264年3月 江陵に向けて劉備軍が出撃したとの報が入る。 永安と長沙から来るようなので李儒をはじめ、以下の軍容で敵をギリギリまで待つことにした。 主力 張梁+賈充8000騎、李傕+孫休(覇王)+毌丘秀(疾走)10000騎、牛輔+諸葛誕8000騎、李儒+胡車児8000騎 後詰 郭汜+陸凱(指導)木獣9000、李通+蘇飛6000騎、凌統+韓徳+温恢(指導)6000騎、張承輸送隊20000 といった面々である。 やってきたのは趙雲、関羽、張飛などの虎将たちの30000で、我が軍は江陵城を出て長坂の渡で待機。 彼らが無人の江陵城を取って内政を始めたのを確認して襲撃した。 趙雲と関羽は内政をしていたので張飛のみが迎撃にきた。もちろん李儒が攪乱して放置。 2、3ターン経ったところで関羽隊と趙雲隊も出てくる。火球に巻き込みつつ城を攻撃する。 関羽の戟兵、趙雲の槍兵の一撃ですごい被害を受けるも、江夏から徐栄隊、胡軫隊6000が駆けつける。 胡軫の「疾走」が趙雲に決まり、李儒も関羽隊を攪乱させ、殴って火をつける。 その間に郭汜の木獣が火を噴いて江陵城を再び落とす。 捕らえたのは太守の諸葛瞻以下、 董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤 といった面々で捕虜枠が埋まっているので全員を処断した。 最後に趙、関、張の3部隊をそれぞれ撃破した。 264年5月 陳留の城は于禁と成公英が留守を預かっていた。 成公英「うーむ、少しまずいな・・・」 于禁「それはどういうわけだ、成公英殿」 成公英「各地から軍を率いている将たちの戦果が聞こえてきます。この陳留にも25000がいますが・・・」 于禁「たしかに我らは戦果がないな。今回まだ戦っていないのはこの陳留以外では許昌の15000だけだが」 成公英「そうです、そして許昌の杜預殿は新参ですが、古参の私としては忠誠を見せないといけません」 于禁「そうか・・・、では良い案がある。今、曹操軍が呂布軍の小沛を攻めているのだ」 成公英「というと、寿春の北の泗水のあたりでぶつかっているのでしょうか。それが何か」 于禁「うむ、実はな、両軍はなぜか譙や梁といった小沛の西側で戦っている。そこに参戦するのだ」 成公英「なんと、それは好機ですね。すぐに参りましょう于禁殿」 ということで何故か兗州付近でぶつかっている曹操軍と呂布軍の戦いに成公英隊8000騎と于禁隊8000騎を参戦させる。 火球で両軍に被害を与える目論見である。 呂布軍は張遼将軍、張角導師、呂岱提督といった面々。曹操軍の方は徐晃、郭淮、楽進などで、両軍共に精鋭である。 そこへ呂布の同盟軍である我が軍が勝手に参戦し、火球を放った後に突撃するという戦法で曹操軍に襲い掛かった。 曹操軍の部隊は火のついたマスに押し込まれ、火のダメージでかなり兵を損じた。 そうして呂布軍の戟兵部隊と協力し、敵の殲滅に成功。 この戦いで曹操軍の勇将徐晃、郭淮の副将曹髦と曹訓を捕獲して処断した(徐晃は必ず戟兵で出てきて撹乱もきかないので毎プレイてこずる武将)。 また呉の馬忠を登用した。 成公英と于禁は手柄を上げて無事陳留に帰還できた。 話は戻って、同じころの晋陽の本隊。 晋陽城を攻略した本隊は晋陽に駐屯せず、鄴にも戻らず、そのまま南皮へ行くことにした。 なぜなら平原城での戦いで公孫瓚軍は呂布軍に負けて城を取られただけでなく、南皮からの平原奪回軍も退けられたため、南皮城の兵力が手薄になっているためである。こちらは以下の兵力である。 先鋒 張繍+徐質+鄒氏6000騎、華雄+李粛7000騎、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)7000騎 本隊 董卓+張球+楊奉(連戦)8000騎、董旻+歩隲 井闌8000 南皮城には君主の公孫瓚自らが20000で守っている。 我が軍は張燕隊と賈詡隊を鄴の守りに回して、井闌を含めた5隊で攻略に向かった。 迎撃にきたのは張郃、賀斉、傅僉、孟宗らの部隊であった。なかなか手強い相手である。 孟宗は一度捕虜にしたが登用を拒否されたので解放して、再び戦場で見えることとなった。 7月。両軍は南皮の南西でぶつかった。 まず張郃隊は王異の攪乱で放置。傅僉隊も攪乱し、楊奉の連戦で削る。賀斉隊には張繍隊がぶつかる。 最後に華雄隊が孟宗隊に突撃して、迎撃隊を沈黙させた。 この戦いで傅僉と賀斉隊副将の関靖を斬り、賀斉と牛金を捕虜にした。 この後2ターンで公孫瓚の守る南皮を落として、以下の武将を捕らえた。 公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、そして公孫瓚 君主公孫瓚を含む全員を処断した。 これにより公孫瓚軍は公孫越が継ぐことになり、数人の武将が下野したようだ。 結局、公孫瓚自身とは戦場で戦わないまま斬ったので敵の騎馬隊とはぶつからなかった。 最後に張郃隊を全部隊で叩いて壊滅させ、張郃は北平に退いた。 さすがに兵も減ってきたので、このあたりで鄴から輸送隊を出して補給させることにした。 渤海の北、天津近くの渡のあたりで董卓軍本隊は陣と軍楽台を作って駐屯させた。 264年7月 江陵の第3師団は公安港から兵力25000の武陵を攻めていた。 先発 張梁+賈充9000騎、李傕+孫休(覇王)+毌丘秀(疾走)12000騎、牛輔+諸葛誕9000騎 本隊 郭汜+陸凱(指導) 木獣10000、李儒+胡車児9000騎、李通+蘇飛6000騎 後詰 凌統+韓徳+温恢(指導)6000騎、張承輸送隊10000 武陵からは王平と張翼、周泰が迎撃に出てくる。 武陵近辺は平地が狭くて森が多いため、騎兵の力をうまく発揮できなかった。それでも張梁隊の「妖術」で混乱させて敵部隊を撃破できた。 良将王平を斬った後、郭汜隊が武陵城を落とした。 張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、孫魯班、周泰 といった武将たちを捕らえ、孫魯班と周泰を捕虜にして残りは斬った。 264年10月 この頃の我が軍の人事では既に牛金、周泰と孫魯班は登用できていた。また賀斉は脱獄していた。 さらに鄴では在野の黄巾将たちを盛んに登用して、何儀、程遠志、高昇、張曼成の4人を得ていた。 さて、その鄴は賈詡が新加入の将たちを使って徴兵し、洛陽から補給も受け、平和であった。 がしかし、ここに急を告げる斥候からの伝令が鄴の城門に駆け込んでいた。 賈詡「まずいな・・・、張燕将軍、飛燕の張将軍はおられるか、それから張済将軍も」 張燕「・・・おう、何事かあったか軍師殿」 賈詡「今、見張りから連絡があってな、薊の60000のうち40000が晋陽へ出撃したそうだ」 張済「ほう、それは大軍だな。だが董卓様には支障はないな。晋陽の兵力はどれくらいなのだ」 賈詡「0だ、一兵もおらん。晋陽は放棄してきたのだ張済殿」 張済「なんと。ではどうするのだ、その大軍と晋陽は捨て置くのか」 張燕「いや、今ならまだ討つ機会があるぞ。あの中山のあたりは道が狭く1部隊しか通れんのだ」 賈詡「よし、ならば討てる。すぐに出撃だ、お二人とも用意を」 張済「だが南皮へ兵を輸送に出したばかりで、この鄴には兵が18000騎しかおらんのだぞ」 賈詡「大丈夫だ張済殿、兵が足りない分は金と手間で補うのだ・・・(ニヤリ)」 ということで、賈詡、張燕、張済の3隊はすぐさま鄴から北へ向かい、薊の部隊を襲うことになった。 作戦は一本道の出口にひたすら豪火球を作り、敵部隊にまとめて被害を与えるというもの。 これによって敵軍は莫大な被害を受け、特に先頭を進んでいた敵将丁原は焼死してしまった。 恐るべし、豪火球。早くも2人目の犠牲者である。 それでも8部隊兵力40000を我が軍は5000ずつの3隊で迎え撃つため、どうしても突破されてしまう。 だがそこを張燕が突進で押し返すという二段の構えであった。 さらには最後尾を進む敵将公孫恭の忠誠が下がっていたので、これを寝返らせることに成功した。 しかし戦場の周囲には森が多く、騎兵戦法が使えないことも多く、最後は凄惨な叩き合いになった。 張燕が敵の宿将厳綱を討ち取り、張済も劉和を斬った。賈詡は孫観を捕虜にした。 こうして薊の敵部隊を全滅させたが、我が軍も最後は3隊あわせて7000ほどであった。 同刻、本隊も南皮で補給が終わり薊と北平に向けて進撃を開始していた。 薊からは最後のあがきとして王門と鄒丹が、北平からは田予が先鋒で張郃、李厳、賀斉、田楷などが出てくる。 華雄隊と張繍隊が薊の2将を撃破して斬り、董旻隊がほとんど空の薊を攻撃して落とす。 薊の城では張南、田疇、単経を斬った。 一方で北平へ向かう易京の隘路では押し合いの混戦になっていた。 ここで鄴からそのまま援軍に駆け付けた張燕隊の突破により、田予隊の副将張華が戦死する。 さらに太史慈隊が田予を討ち取り、董卓軍は北平の西の平野を目指した。 敵軍にはなかなかの将が揃っており、これが公孫軍との最後の激しいぶつかり合いとなるだろう。 265年1月 両軍の戦闘が始まった。 董卓軍6隊50000と公孫越軍5隊40000が正面からぶつかる。 井闌の董旻隊は待機しているので実質同数での戦いである。 まず張燕隊がいく。次いで太史慈隊。そして董卓隊。一気に押し込んでいけるのは騎馬突撃の醍醐味である。 敵の先陣の張郃隊と李厳隊を突き抜け、挟み撃ちの格好を取る。騎兵はこの戦術が強い。 張郃は再び攪乱させ放置、李厳隊の兵を削る。この間、賀斉隊の火矢が痛い。 張繍が李厳隊を倒して李厳を斬り、華雄隊も田楷隊を撃破して田楷を処断。賀斉を囲んで倒し、捕獲。 後から出てきた公孫越隊を撃破し、最後に張郃隊を倒して張郃を捕虜に。 この戦いの間に楊奉と州泰が寝返ってしまう。「騎神」もちの州泰の離反は痛い。 この後、北平の城を落とし、公孫越、蒋義渠、州泰、陳蹇、公孫度、孫礼、顧雍を捕らえた。 陳蹇と孫礼、公孫度は登用に応じ、顧雍を捕虜にして、残りは処断。 公孫越が死んだので君主にはなんと楊奉がなった。これによりまた数人が下野した。 265年4月 まさに騎虎の勢いで我が軍は襄平の城に迫った。 軍勢を2つに分けて張燕、華雄を先行させ、残りは大遼水の渡を越える。 張燕らは襄平の北、玄莵のあたりで智将田豊率いる5000とぶつかる。 「猛者」で負傷させて、あっという間に撃破。あわれ忠臣田豊は主君の仇も取れず、遼東に散った。 本隊がわずか4000の襄平城を落とす。 田豊が死んだ襄平には楊奉と季雍という武将の2人しかいなかった。 両名を斬り、ここに旧公孫瓚軍は滅亡した。 こうして董卓軍は平原城をのぞく河北の討伐に成功し、またまた董卓様の官職があがるのであった。 今回の犠牲者 49人 龔都(戦死)、傅彤、韓莒子、荀諶、魏攸、諸葛瞻、董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤、徐晃、曹髦、曹訓、傅僉、関靖、公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、公孫瓚、王平、張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、丁原(戦死)、厳綱、劉和、王門、鄒丹、張南、田疇、単経、張華(戦死)、田予、李厳、田楷、公孫越、蒋義渠、州泰、田豊、季雍、楊奉 新加入 17人 厳畯、蒋欽、許攸、文虎、賈範、牛金、孫魯班、周泰、何儀、程遠志、高昇、張曼成、公孫恭、孫観、陳蹇、孫礼、公孫度 第7回 前回は河北制覇を全部書いたので、とても長くなってしまい大変申し訳ありませんでした。 今回も前回の続きで南征が中心ですが、いよいよタイトル通りいろいろ殺伐としてきました。 これからもお付き合いくだれば幸いでございます。 鄴にて・・・ 牛輔「公就任、まことにおめでとうございます、董卓様!」 董卓「おお、おうおう、感謝するぞ皆の者、まことにめでたい、めでたいことじゃ」 賈詡「皆の者、これからはもう董卓様とではなく、董太師とお呼びするのだ」 華李郭徐「おおー、董太師、董太師!」 董卓「くるしゅうない、くるしゅうないぞぉ皆の者」 李儒「(ぐぬぬ、賈詡め、わしも今言おうと思ったのに・・・)」 張済「董卓様…いや董太師、いま鄴の農民が銅雀を見つけたとの報告がっ」 賈詡「銅雀ですか。むむ、これは吉祥瑞祥でございますな」 胡軫「公就任のこの時にかような瑞祥が見つかるとは、太師のご懿徳によるものかと」 董卓「うむうむ、すぐに銅雀をまつる台を築くのじゃ」 李儒「(ぐぬぬぬぬぬ、おのれ胡軫め、今わしが言おうと思ったのにー)」 董卓「よしよし皆、いまは大いに飲んで騒いでくれ。だが、また明日からはいくさじゃ、頼むぞ皆の者」 一同「おおーっ」 わいわい… というわけで北をとった我が軍は南に向かい攻め入るのでありました。 他勢力はというと、 呂布―平原、北海、下邳、小沛、濮陽。劉備―永安、零陵、桂陽、長沙、柴桑 王朗―建業、呉、会稽。鄧艾―成都、江州。孟獲―建寧、雲南。袁術が廬江、曹操が寿春、鍾会が梓潼。 我が軍は鄴、江陵、武陵に60000~70000の兵が集まっており、その他は陳留と江夏に20000ほどで、それ以外の町は5000~8000の守備兵がいるくらい。 河北は鄴以外は兵0で将も0で放棄しています。つまり内政をやっていられないので少数精鋭でいくしかないという状況です。 265年4月 南の拠点、武陵。 武陵の内政、軍事施設建設がひと段落つき、再び進撃を開始することにした。 第3師団は凌統隊と張承隊を武陵に残して、李傕、郭汜、李儒、牛輔、張梁などが40000で向かった。 零陵には3人の欲しい将がいる。魯粛、王双、そして孫策である。城は兵力が18000しかないがその3人には油断はできない。 迎撃には孫策隊と馬忠隊、魏延隊が出てきた。魏延は李儒により盆踊りをさせて撃破、次に馬忠隊を集中攻撃して撃破。 馬忠を斬って、意中の王双を捕虜にする。 だが張梁隊の副将賈充が途中で劉備軍に寝返っていたので「妖術」はほぼ封じられてしまった。それでも郭汜隊の木獣が零陵を落とした。 太守の魯粛、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、陸鬱生といった武将を捕らえたので、魯粛と陸鬱生の二人を捕虜にし、残りは斬った。 さて、問題は孫策隊である。小勢で副将はいないが戟兵なのでめちゃくちゃ強い。 なんとか李儒の攪乱がきいて全軍がかりで倒したが、被害は大きく、肝心の孫策も逃してしまった。 265年6月 寿春の曹操軍が王朗と呂布によって2方面から攻められていた。 我が軍は漁夫の利を狙って、陳留の于禁たちを寿春に向かわせることにした。 まず王朗軍が江都港方面から20000がはるばる来ている。一方で小沛からは呂布、張遼、張宝などの精鋭が25000ほど。 対する曹操軍は40000ほどだが、そのうち10000は濡須港に駐屯しているので実質30000。 曹操の主力部隊は夏候惇、夏候覇、郭淮、呂蒙、曹彰などの精鋭。 両軍は北の渡しで呂布軍とやりあっていて、早速、呂布の突撃で曹操軍の卞喜を轢殺していた。 ここに于禁隊10000、成公英隊10000、馬忠(呉)隊6000も参戦する。 必殺の火球攻撃により夏侯覇隊副将の楊修が戦死。 夏侯覇隊を壊滅させ、副将の曹宇を斬ったことで、ついに攻め手は寿春北の渡しを突破した。 すぐさま寿春城の北で乱戦となったが、なんとここで王朗軍が水門を破壊。 呂布軍は張宝隊が全滅し、我が軍も馬忠隊と成公英隊が全滅という憂き目に。 最悪なのは曹操軍で、主力部隊が全滅して城壁もボロボロ、あの曹操もここまでであった。 呂布軍の文欽隊が寿春を陥落させ、曹操軍は滅亡。多くの武将が呂布に召し抱えられることとなった。 ちなみに王朗軍は呂布隊と張遼隊にボコボコにされて全滅しました。 265年8月 襄平からの輸送部隊が到着し、ようやく鄴に本隊の軍勢が揃った。 この間に鄴城の内政と在野になった旧公孫瓚軍の武将の賀斉と張郃を登用していた。 用意が整ったところで我が軍は呂布軍との同盟を破棄。渡しで待機させていた本隊で一斉に平原城に攻めかかる。 先鋒 張繍+徐質(猛者)+鄒氏12000、華雄+李粛(明鏡)+賀斉13000、張燕+楊阜(指導)+賈範(火神)11000 本隊 董卓+張球+楊祚(築城)13000、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)11000、張郃+孫礼+牛金10000 兵器 張済+歩隲+文虎10000 輸送隊 何儀(運搬)1000、高昇(運搬)1000 平原の太守は張楊で、兵も12000ほどだったので迎撃にきた宋謙を斬って、あっという間に陥落。 張楊は逃したが、城にいた逢紀、陸績を斬った。 9月。本隊には兵糧輸送部隊をつけて、平原を取った勢いで北海城を目指す。 北海の太守はなぜか夏候尚で、配下も少なく、兵も15000ほど。 どうやら呂布軍は王朗軍と江都港のあたりの水上戦に人を割いていて、北は油断していたようだ。 さらに寿春の呂布軍本隊は大量に捕獲登用した旧曹操軍の武将たちの俸禄にも苦労しているようだった。 早速、迎撃にきた夏侯尚と卑衍の部隊を2隊を撃破して、2将を斬り、北海城を攻める。城には張楊などがいたが、やはりすぐに陥落。 またも張楊は逃すも、婁圭を斬った。 12月。いよいよ敵軍の一大拠点である下邳を目指す。 下邳には40000の兵がいて、おそらく迎撃には30000がでてくるはずなので、こちらも同数で出陣。 上記の編成の中から、張燕隊12000、太史慈隊10000、張郃隊10000を出すことにした。 しかし下邳。この城にはあの武将がいたのであった。 侵攻を知らせる伝令が走り、下邳城の廊下を駆けていく。 張楊「急報でござる、急報でござる!」ドタドタドタ 侯成「なんだなんだ、ご城主の前で騒々しいですぞ、張楊殿」 張楊「それも当然でござる。ついにこの城に董卓軍が押し寄せてきたようなのですぞ」 侯成「な、なんと、ついにか……(振り向きながら)どうなさいますか、ご城主」 ??「……フン、もちろん楽しませてもらう」 というわけで下邳城の北で戦闘開始。 張燕「やあやあ、我こそは張飛燕なり!」 太史慈「我らが騎兵の動きについてこられるか!?」 侯成「くっ、我らではかなわぬか…、ご城主、お願いいたす!」 張燕「……ぬうう、なに、まさか…」 呂玲琦「……涼州の騎兵か、できる、と聞いている。楽しませてもらうぞ」 太史慈「女…だと…」 呂玲琦「フン…、おい貴様、準備できているな?」 曹彰「応っ、当たり前よっ、いくぜっ」 張燕「し、『疾走』はまずい…。しかも2人だと…?」 りょ、りょ、呂玲琦だー。 敵軍は呂玲琦と曹彰を寿春から急遽下邳に回したらしく、2将が騎兵で出てきたのだ。彼らの『疾走』により我が軍は混乱。 部隊数は向こうの方が多いので被害も甚大。董卓騎兵軍は初の敗北を喫し、30000の兵が半分ほどに討ち減らされ、北海城に撤退した。 この敗北により本隊の侵攻は遅鈍することとなってしまった。 (ちょっと遡って)265年7月 零陵の李傕、郭汜、李儒らは桂陽を攻めていた。 上記の編成に加え、張承隊7000も補充して桂陽の19000と当たる。数はこちらの方が50000と多いのだが、敵は猛将ばかりである。 太守の孫堅をはじめ、孫策、黄蓋、韓当、呉懿、王濬、賈逵といった者たちが次々に迎撃にくる。 しかも戦場は森が多く、一本道でしか戦法と火球が使えないという地勢。 自分たちより能力が上の人たち相手に正面から殴り合いをするという最悪の展開になった。 結果、50000騎が30000ほどまで討ち減らされたが、こちらも王濬と呉懿を討った。 孫堅隊は李儒で攪乱させ壊滅させたのだが、またしても孫策+賈逵の4000と削り合いになった。 桂陽城は郭汜の木獣隊が陥落させ、孫堅は逃したものの韓当、祖茂、王粲を処断。 最後に全軍で孫策隊に突撃して壊滅させ、賈逵を捕らえて斬った。 また、残念なことに、この戦いの間に「疾走」もちの毌丘秀が劉備軍に裏切っていた。 265年10月 桂陽を落とした南征軍は気力回復してすぐに、荊南最後の都市である長沙に向かった。 長沙には20000の兵がおり、太守はあの姜維であった。その配下には孫策、程普、黄蓋という呉将と裏切り者の毌丘秀などがいる。 ここで武陵に残してきた凌統隊7000騎を羅県港から上陸させ、「釣り」をしかける。 長沙からは黄蓋隊5000が出てきた。同時に桂陽から本隊30000も侵攻する。 ぶつかり合いはまず汨羅の淵で凌統の突撃から始まった。 武力90の凌統の突撃で黄蓋隊副将の施朔が戦死し、2度目の突撃で一騎打ちが発生。凌統が勝ち、黄蓋を捕虜にした。 長沙城の南でも激戦が始まり、姜維隊、孫策隊、程普隊4000ずつとぶつかる。 特に姜維、孫策は槍兵の突きで1000は減るので脅威であった。 火球と戦法で兵を減らして敵部隊を一掃し、程普を捕らえ、姜維隊副将の裴元紹を斬る。 年が明けて1月にようやく長沙を落とす。 関寧、蒯越、麋竺、そして裏切り者の毌丘秀などの武将をきったものの、やはり姜維や孫策などは捕まえられず。 266年1月 南征の最後は柴桑である。 ここは、江夏に駐屯させていた胡軫らの30000を張悌と屯田もちの国淵らに授け、陸口港に入らせる。 陸口から繰り返し出陣して柴桑の施設を壊し、敵将の周瑜を疲弊させる作戦である。 周瑜が40000で守る柴桑城を落とすのはもう少し先になりそうだ。 ここでようやく南征にひと段落ついた。 荊南攻めで失った兵力を襄陽で張魯が補充する。それをまず武陵にまわし、長沙の兵力も合流させる。 既にもう次の作戦である。 永安には劉備軍60000と猛将たちが籠っているので正攻法はやめ、周りから取ることにした。 徐栄、胡軫らには漢中から梓潼を通って鄧艾の成都を攻めさせる。 そして李傕、郭汜らの軍団には武陵からはるばる南蛮を攻めさせるという作戦である。 4月。 南蛮へは大掛かりな遠征で、時間がかかるので、揃った部隊からどんどん出陣させる。 武陵は捕虜から登用した魯粛と黄蓋、新加入の鮑隆に任せて、主力の全軍で出陣する。 ふた月かかって建寧に入ったところで孟獲軍が迎撃に出てくる。両軍の先鋒が山深い南蛮奥地の牀柯のあたりでぶつかる。 こちらは郭汜、牛輔の20000で、敵は大王孟獲と帯来洞主の2隊18000、やや遅れて花鬘と鄂煥の2隊12000。 孟獲「おい、おまえら、この南蛮に攻めてくるとはいい度胸じゃねえか」 郭汜「おう、貴様らなんぞ我らの敵ではないわ」 孟獲「上等じゃねえか、おまえら絶対に返すわけにはいかねえな!おう、帯来、やっちまえ」 帯来洞主「おうっ!」 牛輔「なんの!このっ」 という感じで戦闘開始。 最初に突出してきた帯来隊を撹乱からの一騎打ちで牛輔が撃破して、捕獲、即処断。 孟獲隊はなかなか硬く、手こずっている間に敵軍の後続部隊とこちらの李傕、李儒などが追い付く。 花鬘と鄂煥には李儒の偽報で帰ってもらい、孟獲を攻撃。 敵は戟兵なのでこちらもまとめてダメージをもらう。が、なんとか孟獲隊を撃破し、花鬘隊と鄂煥隊においついて殲滅する。 迎撃を跳ね返した我が軍はここからふた月ほどかけて雲南に向かう。 ここで少し時間を遡って266年4月の荊北の様子を見る。 まず襄陽の張魯らが今度は成都攻め用の兵を用意している。 成都攻めには徐栄と胡軫に加え、黄巾の張曼成、北海で登用した管亥を主将に起用する。 また、徐栄の守っていた江陵城は樊稠、李通、臧覇らに50000で任せることにした。 江夏は杜預が5000で駐屯中、宛も吾彦が5000で涼州から来る兵糧の輸送を担っている。 新野でも徴兵と造船を行っており、漢中と汝南、陳留に増派する分の兵力60000をこつこつと貯めていた。 徐栄らは襄陽と新野から20000ずつ兵を受けて漢中に向かっていた。 その頃、大兵力の新野は董旻が太守として守っていた。 董旻「はぁ・・・ワシの兵器部隊が張済なんぞに回されてからというもの、どうも面白くない」 許攸「おや、董旻どの。どうかされましたかな?」 董旻「いや、新野に来て以来まったく活躍の場がなくてなぁ。兄上はどう考えているのかと」 許攸「董太師のご批判とは、な、なんと畏れ多い」 董旻「構わん、ワシは弟じゃ。ここまで来られたのもワシの兵器部隊がよく働いたからであってな」 許攸「・・・・(ほう、私もこんな田舎で働くのは真っ平なのだ)」 董旻「ワシが精魂込めて火矢を作ってだな・・・あれをああしてこうして(ブツブツくどくど)」 許攸「・・・(使わせてもらうか)、董旻どのはご存じですかな?」 董旻「ん?なんのことじゃ?」 許攸「今の太守は董旻どのですが、新参の公孫度という者がここの太守になるというのを」 董旻「なんと・・・ではワシは異動か?」 許攸「いえ、そういうわけではないようで、そのまま公孫度の下でしょう」 董旻「むむむむ、ワシを馬鹿にするのもこれ以上は許せんぞ!」 許攸「・・・実は私はその公孫度とは旧知でしてな。どうやら彼は着任して造反するようなのです」 董旻「なんだと・・・?では、裏切り?」 許攸「そうです。私もここで終わるつもりはありません。董旻どのはいかがされます?」 董旻「・・・・わかった、やる、やってやる。兄にワシの本気を見せてやる!」 デデーン どうなる?、と皆様に思っていただいたところで、容量の関係によりまた次回! 続きはもう出来ているので順次アップさせていただきます。今回も長々とおつきあい頂きありがとうございました。 今回の犠牲者 27人 馬忠、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、卞喜(戦死)、楊修(戦死)、曹宇、宋謙、逢紀、陸績、夏侯尚、卑衍、婁圭、王濬、呉懿、韓当、祖茂、王粲、賈逵、施朔(戦死)、裴元紹、関寧、蒯越、麋竺、毌丘秀、帯来洞主 指名手配 7人 賈充、毌丘秀(処断済)、公孫度、呂拠、王修、董旻、許攸、孫仲 新加入武将 7人 賀斉、張郃、王双、魯粛、黄蓋、鮑隆、管亥 董卓軍忠臣メンバー能力表の徐栄が徐英になってる -- 名無しさん (2011-07-23 16 56 32) 冥府への送り手www 好きな武将の太史慈には裏切って欲しくない -- 名無しさん (2011-07-24 11 05 15) 馬超よ~~~~ -- 名無しさん (2011-07-25 22 25 58) 名族たる私がこんなところで -- 袁紹 (2011-07-25 23 37 31) コメントありがとうございます。徐栄を修正しました。馬氏や袁氏など漢朝系の武将は董軍と相性最悪なので今回は泣く泣く斬っています…。 -- 董卓の日記著者 (2011-07-26 09 52 43) 遅くなりましたが更新させていただきます。 -- 董卓の日記著者 (2011-09-27 11 21 39) 乙です -- 名無しさん (2011-09-28 12 48 20) これって味方の裏切りもあえてねらってます?それともトウタクだから? -- 名無しさん (2011-09-28 18 37 07) 不用意に忠臣の誰かが轢き殺されて、郭汜「李傕ゥーー!!」みたいな展開キボン -- 名無しさん (2011-09-28 21 35 55) コメントいただきありがとうございます。↑2の方、真の忠臣は裏切らないと信じ忠誠はほぼ放置してます。↑1の方、そうなったらなったで面白いですねー。忠臣は大事に育てていたのですが… -- 董卓の日記著者 (2011-09-30 01 02 28) あと、恥ずかしながらCOMに白兵戦で負けましたw しかも騎兵同士の…w -- 董卓の日記著者 (2011-09-30 01 03 44) 疾走は強すぎだ、とにかく森で逃げて闘うしかないですな!曹彰まじ最強っす -- 名無しさん (2011-10-02 19 38 13) 忠臣の誰かが裏切っても銀英伝のロイエンタールみたいでおもしろいかも。 -- 名無しさん (2011-10-05 19 18 48) トウタクと親愛設定されてる忠臣は無理だけど。 -- 名無しさん (2011-10-05 19 20 03) 筆者もこのままいくと忠臣7人しか残らないんじゃないかと心配し始めました。最初に親愛設定しておいてよかった。だが董旻は兄弟なので親愛つけてなかったんですよね・・・ -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 36 22) ↑4の方へ。曹彰の疾走は強いですね、やはり私の胡軫の疾走より撹乱率が高いようです。でも出来ればこのメンツで森での殴り合いは避けたいです… -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 41 09) ここまでお付き合い頂きありがとうございます。最近は敗戦続きでまだまだ董卓軍の戦いは続くようです。次回もお付き合いいただければ幸いでございます。 -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 43 14) 名前 コメント
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このページは作成中です。 執筆してくださる方、歓迎です。 軍師制覇モード攻略(CSPK専用) 「軍師制覇」モードとは? 三国志12PK(PS3、PSVita、WiiU)に新たに追加されたモード。全15ステージを戦い抜くことで参軍である自軍軍師を育成し、最終的に全ステージを制覇することが目標となる。 このモードで育成した軍師は新武将として本編で使用できる。 やると何か得することはあるの? 新武将作成時には特技は1・2からそれぞれ最大5個しかつけることができないし秘策や防策も合わせて5個しかつけることができないが、このモードで育成すると能力オール100で全ての技能・秘策・防策を備えたスーパー軍師として本編で使用することが可能(ただし秘策・防策は合わせて5個しか持てない。この策も軍師育成画面で自由に付け替えられる)。しかも、「軍師」の特技が上位機能である「神算」に変わる。この特技は戦場で秘策の効果が長時間継続するなど強力な技能である。 得することと言うならばプレーヤーの戦闘技能が格段に向上することも入るかもしれない。最終2ステージの難易度は半端ではなく武将の選択や配置、操作、また戦法や秘策発動のタイミングなどを誤るといつまでたってもクリアできない。このモードで鍛えられた後に本編をプレイすると正直戦闘が物足りなく感じるようになるかもしれない。 育成方針概論 自軍の参軍武将は初期段階で全能力50、特技は「軍師」のみである。 知力以外は戦闘において特に影響はないのだがこの数値では秘策を使っても効果、持続時間ともに心もとない。そこで当面の目標は知力を上昇させ戦場における秘策の効果を上昇させることである。後述するが「絆」獲得で要求される最大知力は80なので当面はこの数値まで上昇させることがひとつの目安となる。ただし知力は他の能力の倍の育成ポイントが要求されるため育成ポイントの獲得は容易ではない。育成ポイントは最終的には膨大に余ってしまうことが多いので意地になって知力100を目指すより他の能力や技能を獲得し「絆」を獲得していく方が効率的である。 育成ポイントは、ステージクリア時のタイムや自軍損害、敵軍撃破数などを総合して算出される。当然早く多く撃破し、なおかつ自軍の損害を抑えた方が高い数値がでる。南中の戦いのようにクリアしなくても先に進めるステージがあるが、クリアすると初回だけボーナスポイントがつくので育成のためには全ステージをクリアしていく方がよい。 ステージごとの攻略法については後述するが、官渡の戦いや江東の戦いなどは比較的クリアしやすい割に獲得ポイントが高いため、ここで複数回戦ってポイントを稼ぐとよい。また、徐州の戦いで呂布カードを得ようとすると「一騎打ちの発生」という戦術よりも運要素の強い条件をクリアしなければならないため、こうしたステージを気長に戦いポイント稼ぎとカード取得とを兼ねるのもよい。 仲間武将を増やす 軍師制覇モードでは戦場ごとに固定の武将が1~2名いるが残りの武将については自軍のカードの中から自由に選択して出陣させることができる。このカードの選択が勝敗を大きく左右するのだが、初期段階においてはろくなカードが手元にない。そこでプレーヤーはステージを勝ち抜くことで育成ポイントを得るとともに仲間武将カードを集めていくこととなる。育成ポイントや武将カードは一度クリアしたステージでも再び得ることができるので、自軍がまだ弱い段階では初期ステージを何度もクリアし、自軍の陣容を充実させていくのがいいだろう。1勝ごとに10枚引けるので効率よく進めていけば自然と陣容も整ってくるようになっている。 なお、クリアした時に東(青龍)南(朱雀)西(白虎)北(玄武)から方角を選べるが、方角に一定の法則はない。 カードはSR>R>UC>Cの順にレア度が設定されておりレア度が高いほど能力が高い。ステージ後半になるほどレア入手確率は上昇する(ステージの星の数に比例)。また、桃園三兄弟や呂布、曹操など有力武将の大半はステージを特定条件でクリアした時にのみ入手できなおかつ「絆」を入手していないと使用できない。 「絆」とは? レア度の高い武将については入手しただけでは使用ができず、入手後に「絆」を獲得する必要がある。絆は軍師武将の能力を高めたり特技を習得することで一定の条件を満たすと獲得できる。絆を全て獲得するためには特技を全て習得する必要があるためその道のりは遠い。また、呂布や周瑜などはそもそもカードの入手条件が厳しいため絆の入手にこだわらずモードを進めていくのも手ではある。 絆の一覧については以下のとおりである。 名称 条件 使用可能武将 桃園の誓い 統率90 武力80 知力80 劉備 張飛 関羽 乱世の奸雄 統率90 政治80 知力80 曹操 許褚 典韋 小覇王 統率90 武力70 政治80 孫策 周瑜 太史慈 天下無双 統率90 武力90 呂布 貂蝉 蜀五虎将 統率85 武力80 豪傑 趙雲 馬超 黄忠 魏四天王 統率85 武力75 一騎 夏侯惇 夏侯淵 曹仁 曹洪 紫髭公 統率85 政治80 練兵 孫権 周泰 甘寧 徐盛 丁奉 武の信奉者 統率85 武力85 張遼 陳宮 高順 伏龍鳳雛 統率80 知力85 鬼謀 諸葛亮 龐統 晋の系譜 統率80 政治80 司馬懿 司馬師 司馬昭 魏五将軍 統率80 武力80 攻城 徐晃 張郃 于禁 楽進 孫呉大都督 統率80 知力80 水練 陸遜 呂蒙 魯粛 南蛮の炎 統率80 武力85 孟獲 祝融 兀突骨 異民族の強者 統率80 収集 弁舌 蹋頓 徹里吉 越吉 雅丹 丘力居 遺志を継ぐ者 統率75 知力75 補修 姜維 魏延 馬岱 江東の虎 統率75 武力75 遠射 孫堅 黄蓋 韓当 程普 曹魏の頭脳 統率75 知力80 神速 郭嘉 荀彧 荀攸 程昱 魏文の名将 統率75 政治75 商才 曹丕 鄧艾 郭准 郝昭 巨悪 統率75 武力75 名士 董卓 李儒 華雄 袁家の旗 統率75 政治75 兵器 袁紹 文醜 顔良 田豊 沮授 漢の古将 統率70 人脈 兵心 朱儁 皇甫嵩 盧植 反骨の軍師 統率70 知力75 冷静 賈詡 法正 徐庶 晋呉の友情 統率70 政治70 陸抗 羊祜 北の烈風 統率70 武力70 監視 馬騰 龐徳 韓遂 公孫瓚 黄天当立 統率70 耕作 張角 張宝 張梁 「絆」考察 絆については入手が近いものについて育成画面上で条件を表示してくれるため参照するとよい。基本的に育成ポイントを使用して能力や特技を高めていくと自然に絆も入手できるようにはなっている。せっかく得た育成ポイントで余計な特技をつけたくないと思うかもしれないが、カードが充実しないとゲームを進めていくのが困難になってくるので「急がば回れ」くらいの気持ちで能力を高め、絆を取得していくといいだろう。 初期ステージでは博望玻や虎牢関などが特定条件クリアも比較的容易なので(馬超除く)、当面は「反骨の軍師」や「巨悪」の獲得を目指すとよいだろう。徐庶の全軍兵撃はコストが5なので使用しやすく、法正の戦法封印は対強力戦法に有効。華雄は能力が高い槍兵で中~終盤まで役に立ってくれる。また董卓もコストは高いが全軍猛攻が強力。 顔良や文醜、黄蓋、姜維などはクリア特定条件なしで入手できるのでこれらのカードを入手したタイミングでそれに応じた絆を取っていけば効率よくゲームを進められるだろう。「袁家の旗」や「遺志を継ぐ者」などは絆獲得までの能力上げもさして難しくないのでカードを入手したらすぐに使用できるようにしたい。特に姜維の攻防一体はコストも低く汎用性が高い。意外なところでは鮑三娘も同じ槍兵で同じ戦法を使用でき、比較的早期に入手できるので姜維が入手できるまで代用するとよい。 孫策や太史慈は後半ステージにしては特定条件クリアが比較的容易で、カードを入手しやすいため「小覇王」あたりを一つの節目として目指していくとよいだろう。 カードとしては当然呂布(人中の呂布)曹操(魏武の強)劉備(義勇兵)あたりが強力であるが最終的に絆を獲得できたとしてもカードの取得自体が困難であるため早期クリアを目指すのであればあまりこだわる必要はない。そもそも、レア武将をオールスターで揃えたとしても戦場に連れて行けるのは4~5名程度なのである。 ステージ一覧 ステージ名 担当 プレーヤー出陣武将 相手参軍 クリア後 1博望坡の戦い 攻撃側 曹仁 夏侯惇 李典他3名 徐庶 2or3へ 2兗州の戦い 攻撃側 呂布他5名 荀彧 4へ 3虎牢関の戦い 攻撃側 袁紹 袁術他4名 李儒 4or5へ 4合肥の戦い 攻撃側 孫権他5名 荀攸 5or6へ 5樊城の戦い 攻撃側 関羽 関平他4名 呂蒙 6へ 6官渡の戦い 守備側 袁紹 淳于瓊他4名 郭嘉 7or8へ 7雒城の戦い 守備側 劉璋 張任他4名 龐統 9or10へ 8南中の戦い 攻撃側 諸葛亮他5名 朶思大王 なし 9夷陵の戦い 攻撃側 劉備他5名 陸遜 11へ 10潼関の戦い 攻撃側 馬超他5名 賈詡 11へ 11徐州の戦い 攻撃側 曹操他5名 陳宮 12へ 12江東の戦い 守備側 厳白虎 厳輿他4名 周瑜 13へ 13街亭の戦い 守備側 諸葛亮 馬謖他4名 司馬懿 14へ 14漢中の戦い 攻撃側 曹操他5名 諸葛亮 15へ 15古の戦い 攻撃側 諸葛亮他5名 張良 クリア 特技 軍師制覇モードではほとんどの特技は必要がなく絆獲得のために取得していくだけだが、「鬼謀」だけはあると戦闘開始時に采配ポイントがつくので最優先で取得したほうがよい。ただし、取得には30000ポイント(!)もかかるので絆獲得を優先するか鬼謀取得を優先するかは自己判断で。 鬼謀が取得できるくらいの成長度合でないと張遼や馬超あたりのカード取得は難しい。 特技取得必要ポイント一覧 商才 2000 豪傑 5000 耕作 2000 一騎 3000 名士 2600 神速 4000 兵心 3000 水練 2400 練兵 3000 遠射 2000 収集 1600 攻城 4000 人脈 2600 兵器 3000 監視 1400 冷静 2600 補修 1400 軍師 最初から取得 弁舌 1800 鬼謀 30000 秘策 各ステージで使用できる戦闘用秘策は4つで開始時に4つの秘策の中からプレーヤーが選択することができる。しかし、初期に所持しているのは鼓舞の策のみなので他の秘策を使用したい場合には育成ポイントを得て該当の秘策を取得していく必要がある。 正直なところ鼓舞の策だけで押しきれてしまうことも多いので秘策取得は自分の好みとこだわりで自由に取得するとよい。 以下に比較的おすすめの秘策を列記する。 鼓舞の策・・・全ステージで使用できる唯一の策。この策一本で通し、他の策取得に使う育成ポイントで絆獲得を目指すのも悪くない。 無策の策・・・人中の呂布や魏武の強などを相手にする時に有用。しかし法正あたりの戦法封印でも十分対応できる。ちなみにこの策の効果が切れると共に戦法ラッシュを受けるため、この策の効果中に相手を潰走させるだけの能力とテクニックが必要。 伏兵の策・・・知力が高くなってくると俄然使い勝手がよくなってくる。徐州の戦いなどで効果大。 援兵の策・・・本陣守備兵が多いステージでは使える。ただし使用後の本陣急襲には注意。 治癒の策・・・義勇兵はコストが高いのでこの策で代用するのもよい。兵力生存率がクリア条件になっている場合にはこの策を使用するのも一考。 捕縛の策・・・終盤のステージでカード取得のためのクリア用秘策として有用。敵武将を全員捕縛できれば短時間でクリアが可能。 ステージ別攻略法(戦闘の基本的なスタンスについては攻略wikiの戦争指南を参照のこと) 1博望坡の戦い 開始後すぐに関羽と張飛が伏兵化するがこの2人とはすぐには戦闘をしないので無視して良い。自軍本陣すぐ北の中立陣のさらに北あたりに全軍待機し西ルートから迫ってくる劉封と関平を撃破する。このタイミングで敵の鼓舞の策が来るが、こちらの策は後に取っておき、李典の「伏兵」で動揺させるなどで対処したい。撃破後は逃さずに捕縛しておく。戦闘位置が陣の北西過ぎると武将が西ルートを北上して逃走するので追撃が困難だが戦闘位置をうまく調整すれば武将は自軍を突っ切って中央ルートを通ろうとするので捕縛も容易である。捕縛後1~2部隊で東強化陣を攻撃する。この時点で敵軍も強化陣に迫っていることがあるが、その時には全軍集結し強化陣を中心に攻防し各個撃破する。ここを落とすかまたは一定のカウントが経過すると曹操、許褚、程昱の援軍が登場するので一緒に北上する。北上後は兵法陣の奪取を狙う。敵も桃園三兄弟+趙雲なのでここで自軍の策(ゲーム開始当初は鼓舞の策しかない…)を使用する。劉備の「義勇兵」が厄介なので劉備から優先して撃破するといいだろう。兵法陣を奪取すると徐庶の策で自軍が動揺した上に周倉と廖化が援軍として現れるが兵数3000程度なので各個撃破でいいだろう。城門撃破前に1部隊程度で西側強化陣も落としておく。忘れると徐庶を入手できない。兵力生存率60%以上で法正も入手できるが初期カードではちょっと厳しいのでこの条件クリアには2、3回ほどチャレンジしなければならないだろう。 さて…このステージの問題は「残り時間600カウント以上での終了」であろう。これをクリアしないと馬超が入手できない。ここをクリアするには2つ準備が必要である。 ①虎牢関の戦いや官渡の戦いでカードを稼ぎ自軍を強化する。「巨悪」の3人は言うまでもなく、朱儁をぜひ入手したい。 ②育成ポイントで参軍武将の知力を強化し戦闘秘策の効果を向上させる。同時に絆も取得しカードを使用できるようにしておく。 カウント600を切るためには上記「劉封と関平の撃破と捕縛」後にまっすぐ全軍で兵法陣に向い、曹操などの援軍の力なしで劉備軍を一蹴できるだけの戦力が必要である。プレーヤーが選べる武将は3枠でそのうち一枠は朱儁で決まっているので残り2枠には手持ちの最強カードが必要である。呂布や曹操などがあれば言う事はないがどのタイミングで挑むかは個人の判断で。速攻で敵軍をけ散らし兵法陣を攻撃しているうちに曹操などの援軍が来てくれるのでこのタイミングで兵法陣が落ちていなくても城門攻撃に移る。ここで朱儁の「全攻城強化」である。朱儁以外にも曹叡など所持している武将はいるので試してみてもよいが、城門攻撃前に劉備軍との戦闘があるのでここはできるだけ強い武将がよいだろう。援軍が兵法陣にとどめをさし城門攻撃に参加してくれると一気に城門耐久度も落ちてくる。事前の戦闘でしっかり敵兵を削れていればさしたる抵抗もできず620カウントほどで本陣も陥落するだろう。 2兗州の戦い 呂布固定残り5部隊を選択するステージ。呂布は無双してくれるが馬鹿っぷりも存分に発揮してくれる。ちなみに何故か援軍の陳宮が馬兵科となっている。 初期兵力はこちらがかなり有利、近くの陣を取り「人中の呂布」を適当に撃っていればクリアは簡単。戦法不使用の条件を狙う場合は呂布以外にもある程度優秀な武将が必要となる 敵は兵法陣に陣取り視界に入ると行動してくる。敵の秘策は治癒だがイベントにて呂布が荀彧に騙されて偽報を受ける事になる 編成は何でもよいが基本的に援軍の陳宮と同時に兵法陣に進むと全軍兵撃の恩恵を受けやすい。自分の采配は全て呂布に費やして問題ない、第一条件達成にも便利。 途中で(600カウント?)曹操、曹仁、荀攸(槍)が相手援軍として出現しこちらの本陣に向かってくる。出来ればこの時までに相手城門に貼り付ければそのまま封殺出来るので狙いたい 尚呂布で伏兵を受け止めると長時間動揺するので鎮静持ちを配置するか他の武将で曹操や荀攸の鬼謀は受け止めるべき 3虎牢関の戦い 特に深く考察しなくても勝ててしまうおいしいステージ。何も考えないで突っ込むと人中の呂布をまともに喰らう。 ボーナスクリアのために最初から全選択部将を槍兵にしておくと効率がいいだろう。曹操、曹仁、孫堅、祖茂と援軍は頼りになるメンバーなので黙ってついて行こう。虎牢関に近づくと李儒の策で破壊力が弱化してしまうがすかさず袁術の「全攻城強化」でメンバーを強化する。曹操の兵科が衝車であるなど攻城に有利な状況なので100カウント以内に突破できるだろう。虎牢関突破後は城内の兵法陣を目指して進軍する。敵軍で要注意なのは呂布である。「人中の呂布」をくらってしまうと面倒なことになるので集中攻撃でつぶしてしまおう。あえて曹操あたりを先行させ「人中の呂布」を受けてもらうのも悪くない。また、このステージでは「鼓舞の策」以外に「無策の策」を選択できるのでどうもうまくいかない…という人は育成ポイントを使用してこの策を取得するといいだろう。呂布を潰走させたら兵法陣や城門攻撃は援軍に任せて一旦本陣に自軍を2~3部隊戻そう。というのも200カウントほど経過すると牛輔や徐栄、華雄、張済の4部隊が援軍として出現し本陣を狙ってくるのだ。1部隊あたり2000と小勢なので軽く撃退できるだろう。撃退後は再び全軍で敵本陣を目指す。孫堅が活躍し過ぎて敵部隊を潰走させてしまうと李儒の策で孫堅と祖茂の兵が減らされてしまう。「人中の呂布」をくらったうえにこの策をくらうと孫堅や祖茂は潰走してしまう危険性が高くなる。が、曹操や曹仁は長持ちしてくれることが多いので城門突破はさして難しくない。敵本陣を陥落させる前に敵部隊をすべて始末しておこう。上記のように進められれば李儒、華雄、董卓を入手できる。 とにかく援軍が強力で簡単にクリアできるのでこのステージを数回繰り返し、「巨悪」の絆を取得できる程度の育成ポイントとUCクラスの武将カードを数枚獲得するのがお勧め。本格的な稼ぎの場はもう少し先のステージの方が効率がよいので粘り過ぎないように。 4合肥の戦い 開幕後すぐに荀攸の策で敵軍の機動力が上昇するとともに東、中央、西の三方向から本陣に殺到してくる。東側は孫権+援軍で戦えるので中央に2部隊、西側に3部隊程度を向かわせたい。 東側孫権のそばに援軍として甘寧と凌統がいるのでそれを楯にして李典と張遼を攻撃する。孫権は重弓で攻撃力もありなおかつ守備力強化の戦法を使用すれば援軍も長持ちするのでけっこう戦える。李典はもちろんのこと、できれば張遼もここで潰走させておきたいが李典が潰走するくらいのタイミングで敵の援兵の策がくるので敵秘策発動の前後くらいのタイミングで自軍の策を使用したい。 中央兵法陣からは満寵と蒋済がやってくる。初期段階ではこの2名にすら苦戦するのでここを軽くあしらえないうちはこのステージに挑戦するのは時期尚早だと言える。西側から楽進と臧覇がくるがここで自軍数を減らさないようならクリアし頃である。 援兵の策の効果もあり、孫権の横をうまくすり抜けて張遼が本陣に迫ってくることがあるので中央、西側を守り切ったのち本陣東側に全軍集合し張遼を攻撃し潰走させる。本陣を攻撃されてしまうと曹仁を取得できなくなるので注意。 潰走後70カウントほどすると西強化陣付近から張遼が復活して迫ってくるので全軍でまず西の強化陣に向い張遼を再度撃破した後に兵法陣も占拠しておく。ちなみにここを全軍ではなく姜維や周泰あたりの槍兵で張遼を倒さないままあしらい、その間に残りの軍で城門を攻撃し本陣を落とすと残カウント500を達成でき荀攸を取得できる。 援軍が少数でも生き残っていれば東側から城門に向ってくれるが全滅している場合には反対側から本陣を狙われるため本陣に守備が一人必要になる。 城門を突破すると張遼が夏侯淵、曹洪、于禁の援軍を引き連れて三度目の復活をする。ここで心が折れるプレーヤーも多い事だろう。とにかくここまで兵数を減らさず来れるようでないといけない。 援軍3部隊は弓兵で兵数2500程度と少ないのでまずそちらから先に片づける。ここで、部隊をうまく個別に操作し本陣と張遼の間を遮断する(一時停止をうまく使ってこまめに確認)。 こうしてから張遼を撃破し、本陣に戻れないようにして捕縛して終了。 5樊城の戦い 選択する4部隊中1部隊(兵15000)は本陣西側の自軍援軍である糜芳、傅士仁のさらに西側に移動させておこう。また、もう1部隊(陸遜と接触すると鬼謀によって動揺するので冷静や鬼謀を持った知力の高い武将が適任)を本陣東側で待機させる。その上で残り2部隊を関羽救出に向かわせ、関羽、関平親子と合流の上で東側強化陣付近の龐徳、于禁の順に各個撃破する。于禁を撃破できた頃に甘寧が迫ってくる。采配ポイントが溜まっているだろうから関平の「全軍兵撃」で甘寧を撃破する。甘寧まで撃破したら強化陣は無視して一気に本陣を目指そう。ちなみに甘寧を撃破せずに本陣を目指すと関羽は生還するが関平が追いつかれて潰走してしまうことが多いので注意。本陣を目指している途中で呂蒙の策により敵援軍(東から陸遜、西から徐晃)が現れ、本陣を急襲してくるはずである。敵を本陣に近づけると糜芳、傅士仁は応戦することなく退却してしまう。正直なところいてもいなくてもどうでもいいような部隊なのだが、撤退させてしまうと潰走扱いとなりボーナスクリアが不可能になってしまうので待機させておいた部隊で対応しよう。どちらも兵数3000なので苦にはならないだろう。敵援軍を撃破した頃には関羽が本陣に戻れるだろうから(もし陸遜が残っているならこれを始末してから)一旦本陣に入れてしまおう。そうするとイベントが発生し味方援軍(劉封13000、孟達13000)が東側ルートから進軍してくれる。主軍は西側ルートから湿地帯を抜けて敵兵法陣を目指そう。途中、東西に強化陣があるがこれは援軍に任せよう。特に西側強化陣を援軍に任せず一緒に攻撃してしまうと後に強化陣付近で激戦になった時に糜芳、傅士仁が潰走させられてしまうことがある。こうなるとボーナスクリアができないのでこの小心者コンビより先行していく必要がある。東西強化陣を奪取すると自軍部隊が「治癒の策」の効果を受けるので最終決戦前にはずみがつく。 兵法陣に近づくと敵軍がわらわらと現れてくる。兵法陣南側湿地帯付近で接触するだろうからこのタイミングで自軍秘策(鼓舞の策または偽報の策)を発動しよう。甘寧と周泰は兵数が多いがその他の部隊は2000~3000程度なので丁寧に各個撃破していけば敵を兵法陣に押し込めるだろう。兵法陣北側から劉封と孟達が来てくれるので主軍は兵法陣奪取を目指そう。この際、1部隊を先行して城門前に移動させよう。兵法陣が陥落しそうになると籠っていた敵部隊が城内帰還を目指して飛び出してくるのでこれを援軍と1部隊とで攻撃し、できれば捕縛しよう。偽報の策を使用した作戦の場合には特に捕縛は重要である。兵法陣を陥落させてしまえば後は城門攻撃、本陣奪取まで進めていくだけのことである。 全部隊を一度も潰走させないと呂蒙、関羽で5部隊以上を潰走(千里行を発動させたうえで部隊操作でうまく調整)させると甘寧が手に入る。この条件クリアはさして難しくないが兵力生存率75%以上(主軍90000が対象、その75%で67500)での孫堅入手は手持ち武将が充実(ありきたりな答えだが呂布や曹操があると楽)していないと困難である。 6官渡の戦い プレーヤーが守備側であるため、それなりな弓兵武将や破壊力弱化持ち武将などがいれば時間切れ勝利に持ち込むことは難しくない。 が、そのような消極的な戦いを選択せずとも実はシンプルな戦術であっさり勝ててしまうのである。 敵を削りきれず城門を突破され、本陣を落とされるようなら駒不足。安定してクリアできるまで他のステージで武将を集めましょう。 選択できる4部隊は基本的に槍兵でよいだろう。1万の部隊は董卓などの騎馬でもバランスが整うので悪くない。戦闘開始後、張郃と高覧が東側から敵本陣を目指して進軍するのでそれに同行させる感じで袁紹他の部隊を全軍本陣へ進軍させよう。しかし、淳于瓊と他1名(城内にいる槍兵)だけは北強化陣を死守しよう。この強化陣には関羽、楽進、于禁が迫ってくる。何も手を打たないでいると淳于瓊が潰走し強化陣が陥落してしまう。こうなると自軍の兵力(予備兵含む)が半減したうえに部隊が動揺してしまうのでまず全軍撤退に追い込まれてしまうだろう。淳于瓊は槍軍兵撃を持っているのでもう1部隊が槍兵で姜維、甘寧クラスであればかなりの善戦が可能である。交戦開始のタイミングくらいで敵の「無策の策」がくるが、こちらは敵本陣攻撃のタイミングまでは秘策を温存しておくのがよいだろう。 北強化陣付近で攻防が続いている間に東ルートから進軍している袁紹隊で一気に本陣攻撃である。曹操は中央から進軍する郭図(投石)を攻撃してくるので、本陣を守備するのは張遼や曹洪などである。開始後100カウントくらいまでは張郃と高覧が一緒に本陣を攻撃してくれるのでこれに呼応して袁紹の「全攻撃強化」で攻撃力を底上げしながら攻撃を加えよう。100カウントを過ぎると張郃と高覧が敵軍に寝返るのだが、ここまで張遼などとの戦闘でお互いに消耗しているので要は「同士討ち」をしていたようなものである。大局に影響は無い。袁紹は兵数が18000であり兵種は衝車なので敵からの攻撃にかなり耐えうる。袁紹が敵軍を引き受けている間に他の部隊はうまくずれて敵本陣を攻撃しよう。200カウントを過ぎたあたりで敵の援軍(徐晃、程昱)が出現するがその頃にはほぼ勝負は決まっている事だろう。 援軍である郭図は操作できないので残念ながら潰走を防ぐことはできないのだが、3回もやれば全部隊が一度も潰走せずにクリアできるだろう。そうなれば関羽が手に入る。あまりにも簡単に入手できてしまうのだがこの時点ではまだ「桃園の誓い」の絆獲得には至ってないことが多く、宝の持ち腐れ状態になってしまうのはご愛嬌といったところである。慣れてくれば安定して勝てるのでカードと育成ポイントの稼ぎ場としておすすめである。なお、張郃を入手するためには5部隊で戦わなければならないのだが、これは北強化陣を淳于瓊1人で守備し、「連環の策」「空城の策」などでうまくあしらう必要があるので多少勝率が下がってしまう。どうもうまくいかない…という人は弓兵中心(黄忠などがいると安心)5部隊編成で籠城作戦を取った方が早いかもしれない。袁紹は城門を破壊された後の壁として有効である。 具体的な関羽入手攻略の例 6000槍、10000水練槍、9000水練槍、8000弓、鼓舞秘策 淳于瓊と6000槍で関羽を止める、出来れば逃がさず潰せるといい。 8000弓はすぐに北陣の門に行って関羽がカーブを曲がったタイミングで門から出て槍と弓を止める。この弓は防御戦法があるといい。これで北側陣は安泰。 10000水練槍は中央に袁紹+NPCと一緒に進軍、やや後ろにいて曹操の伏兵は袁紹かNPCで受け止めその直後に曹操に当てる。恐らくこのタイミングで鼓舞が一番有効 こいつは曹操に兵撃出せればいいから豪傑馬でも可 9000槍は下方面に行って取り敢えず張遼叩く(攻撃は裏切る二人に受け止めさせる)、裏切られたら引っ張りながら下がる。自分は兵法陣まで下げたけど別に城門まで下げ てもいいかも。 上は勝ったら敵本陣に進軍、中央も負ける要素はないので本陣に進軍でそのまま陥落。強いて言えば味方が瀕死になったら一旦下げると安心。 7雒城の戦い 敵軍は東西それぞれの門を狙い2ルートで迫って来る。東強化陣付近に張任がいるので東敵軍中の騎兵長を攻撃させよう。騎兵長を城門に到着させると城門耐久度が大きく下がってしまう。味方援軍が足止めしてくれるが、相手は魏延や黄忠なのでこちらも城内の劉璋他1部隊(甘寧や姜維あたりを手に入れていると頼りになる)を東に向かわせよう。「劉璋かよ…」と思うかもしれないが彼も意外とやる時はやってくれるのである。騎兵長を潰走させることができれば敵軍が動揺するので魏延あたりまでは続けて潰走させることができる。 西には劉備や劉封、陳到がやってくる。華雄や董卓、また後のことを考えて郭准を中心とした弓兵中心編成でもよい。弓兵の全体強化戦法があると最終局面で張任を生かせるのである。兵法陣を守備する感じで殺到する敵軍を各個撃破していこう。敵軍がある程度減少すると策略により自軍の采配ポイントが減少するが自軍武将が充実さえしていれば何のことはない。 開始後200カウントほど過ぎると敵本陣付近に諸葛亮、張飛、趙雲などの援軍が到着する。ここまでに東ルート敵部隊は壊滅していると思われるので、追撃を援軍に任せて本軍は西側兵法陣に集合する。もし消耗している様なら一度城内本陣に戻って兵数を回復しておこう。援軍が到着した時点で敵軍が兵法陣を目指してくる。全軍で最終決戦であるが、張飛や趙雲は5000、諸葛亮にいたっては兵数3500程度である。兵法陣付近まで引き寄せて一気に撃破しよう。撃破後は兵数の激減した敵本陣を叩いて終了。 全部隊潰走で龐統、兵力生存率40%で魏延、城門を攻撃させないと黄忠が手に入る。正直なところ、難易度としては高くない割に育成ポイントも大目に得られるので経験値、武将カード稼ぎの場としておいしいステージである。 8南中の戦い 高い戦闘力と奇抜な動きをする異民族は、まともにぶつかるより知力差を利用した戦法を活用したい。「火計」と「埋伏の毒」が有効で、特に火計は藤甲に絶大な効果があるためオススメだ。孔明率いる4隊で東から攻め。援軍と残り2隊で中央から本陣を守備するといい。守備には火計持ちを1隊入れて置くと守りやすい。孟獲と祝融は倒しても何度も復活するのである程度削ったら泳がせておくのも手。孔明隊は八陣の法を上手く使い、焦らず敵陣を奪いつつ1隊ずつ撃破しながら進めば、敵本陣にたどり着けるだろう。 9夷陵の戦い 開幕後、1部隊(夏侯惇や張遼など神速持ちの騎兵、関羽なら水練もあるのでなおよし)を北西強化陣に向かわせ、残り5部隊は本陣近くの中立陣を奪取する。援軍の黄忠が兵法陣を攻撃する動きを見せるとこの時点で中立陣付近に凌統、徐盛、丁奉が出現するのでこれを本陣に近づけないように撃破する。もし黄忠が兵法陣に向わない場合はしばらく待機し、後に出現する援軍が兵法陣に向かうまで待とう。残念ながら黄忠は最終的に潰走する確率がかなり高いのだが援軍はコントロールできないので見守るしかない。別働隊が北西強化陣を奪取すると諸葛亮、趙雲、馬超が援軍として現れ兵法陣に向ってくれる。援軍は西側から進軍するので主軍は本陣死守後に東側から兵法陣を攻撃しよう。乱戦になるうえ孫権の「全軍防護」が固いので戦闘が長引くのだが開始後300カウント以内に兵法陣を奪取できなければ自軍が陸遜の火計によって大きく減らされたうえ全部隊が動揺してしまう。こうなるとまず挽回できないので援軍の動きもよく見たうえでこまめに部隊をコントロールして攻撃しよう。劉備の「義勇兵」で援軍を含めた全軍の回復と強化を兼ねるのが基本戦術であろう。潘璋と朱然を壊滅させることがボーナスクリア条件のひとつなのだが案外逃がしてしまうことがある。このクリアを兼ねて自軍の策は「捕縛の策」にしておくといいだろう。北西強化陣を攻撃した別働隊を捕縛用に敵城門前経由で回り込ませておくと捕縛率もアップする。 兵法陣を奪取後、敵城門前に向かうと敵援軍として周瑜が登場する。援軍なので采配ポイントの溜まり方は遅いが「神火計」の威力はばかにならない。くらっても大勢に影響しないくらい兵力が温存できるようになっていればよいが、そうでなければ法正あたりの出番であろう。城門まで援軍ともどもそれなりの兵力で迫れるようになっていればこのステージはもうクリア同然である。兵法陣奪取に手間取り兵力を損耗してしまうようであればもう少し武将カードや育成ポイントを稼いで再チャレンジしよう。 潘璋・朱然の壊滅で徐盛、残り400カウント(攻城強化系の戦法所持武将を入れて城門を早く打ち破るとよい)で孫権、兵力生存率50%で陸遜が手に入る。生存率クリア(残兵数77500)はそれなりに難しいが、兵法陣奪取時の激戦制覇・「神火計」の封印・「クリア直前を含めたこまめな義勇兵」の3つが実現できれば達成できるだろう。 ○兵力生存率50%以上でクリア あと一歩と言う所で周瑜に泣かされた人は多いのではないだろうか? のでここは攻城戦を避けるため、捕縛の策を使って部隊壊滅を狙いたい。 選ぶ武将は水練もちがいると便利。呉軍を一掃するくらいの戦力が必要なので、ある程度強い武将が必要。 開戦時、西の援軍を呼べる陣に1隊。中央の伏兵が出てくるところに馬・馬か馬・槍の2隊。中央右側に2隊。一番東のルートで陣を取る隊を1隊送ろう。 ただし、黄忠が中央右側から兵法陣を攻めたら、一番東のルートを通るまで総退却でやり直そう。クリアはちょっと困難。 西の陣を落として援軍を出したら城門ルートで兵法陣に向かい退路を断つ。 後は義勇兵を上手く使い、なるべく均等に削り、頃合いを見て秘策を使い全隊捕縛しよう。 10潼関の戦い 初挑戦でまともにクリアしようとするとなかなか難易度の高いステージ、特殊イベントは敵による全ての味方陣の強制奪取と韓遂の裏切りがあるが実は裏切りは回避可能(後述) 編成は何でもよいが実は全員馬が楽でホウ徳入手条件でもあるので全員馬でよい お勧めは許褚動揺用に鬼謀馬一人、門突破用に全軍猛攻馬一人、鬼謀と全軍猛攻双方を持つ郭嘉ならば一人でどちらの要求も満たす。後は適当に呂布や関羽等の優秀な馬をチョイス、攻城特技を持つ曹操や司馬懿等も役立つ。秘策は鼓舞か采配が安定 開始直後全員で許褚を攻撃、壊滅させたらそのまま体力も0に(槍なので復活は阻止すべし)。陣を破壊し全軍猛攻を使いつつ全員で門攻撃を開始する。この時に鼓舞を使うと損害を抑えつつ破壊も早くなる 門を破壊したら後はそのまま押し込んでもクリアは出来る。尚馬超は門破壊後すぐに韓遂の方面に移動させると曹操と接触?が起こらず韓遂裏切りのイベントも発生しない、馬超の出番は門破壊までとして本陣に戻すなり奪われた陣を奪い返すなりしていればよい。 二つ目の門を破壊する前に夏侯淵等の弓は逃がさずに撤退させておくと二つ目の門破壊での損害が格段に減り楽になる。上手くやれば一度の挑戦で3つ全ての条件を達成する事も難しくない 11徐州の戦い 呂布のカードを取得するためには「呂布に一騎打ちで勝利」しなければならない。が、武力100の呂布に一騎打ちで勝利するのは簡単ではない。しかも…一騎打ちは発生しやすい状況を作り出すことはできても「必ず発生させる」ことはできないのである。ということで呂布のカードにこだわらなくても軍師制覇モードをクリアすることは十分可能なのだが、「人中の呂布」があればステージクリアやレア武将集めが格段に楽になることもまた事実である。よって、呂布を手に入れたいならこのステージを数回(数十回??)はクリアすることになるだろう。 開幕後、兵法陣から自軍本陣に向って敵軍が総攻撃をかけてくる。接触してきた時点で敵の「鼓舞の策」がくるのでこちらも「鼓舞の策」や「伏兵の策」で応戦しよう。敵軍は呂布を筆頭に知力が低い武将が多いので伏兵の策は効果が高い。自軍戦力に不安があるうちは湿地手前あたりの足場のいいところで迎え撃ち、夏侯淵や夏侯惇、曹仁などの援軍を主体にしよう。少し遅れてくる形で侯成や魏続、宋憲が東側から自軍本陣に迫ってくる。援軍を自分で操作することはできないので援軍の動きをよく見て援軍が対応できていないところを主軍でリカバリーするようにしよう。曹操は鬼謀を持っているので呂布にぶつけると伏兵効果で呂布が動揺するのでぜひ活用しよう(ただし動揺中は一騎打ちが発生しない)。呂布の兵力が半減すると敵軍の知力が上昇するのだが火計や神火計をかけてくるわけでもなし、特に影響はない。敵軍で優先してつぶしておきたいのは呂布、呂玲綺親子である。どちらも全体攻撃の戦法を持っているので数回くらってしまうとこのステージはやり直しである。法正あたりの「戦法封印」を使用するのがおすすめだが、自軍に強力カードが揃いはじめると法正では敵から「与しやすい」とみなされ集中攻撃を受けてあっという間に兵数を減らされてしまう可能性が高いので要注意である。要注意と言えばもう一つ、貂蝉を潰走させるとヤバいことになるということである。彼女を潰走させてしまうと敵軍の采配ポイントが一気に増え(援軍の分まで!)呂布、呂玲綺親子の戦法無双をくらってしまうことになる。援軍をコントロールできない以上これを完全に防ぐ手立てはないため、やはり法正を活用するべきだろう。 自軍がそれなりに強く、兵法陣あたりまで素早く突出できるのであれば本陣をあえて放置し兵法陣を奪取するのもよい。兵法陣を奪取してしまえば敵援軍である袁術と紀霊が一旦撤退する。この2部隊がいなくなると敵軍掃討もさらに容易になるので主軍で兵法陣奪取後に援軍との間で敵軍を挟み撃ちにしてしまえるだろう。この攻防で敵軍を掃討できたなら一旦本陣に武将を戻し、兵数を回復させたうえで敵本陣を目指す。敵も4万の予備兵がいるので再出撃してくるのだが、呂布より先に魏続、宋憲あたりを潰走させておくとこれらの雑魚武将が先に再出撃してくるので各個撃破が容易である。自軍の援軍がそれなりに生き残っていれば再出撃敵武将を片づけつつ先行して城門を攻撃してくれるが、生き残っていなければ主軍だけで正面城門を攻撃することになるのでその間に西門から敵が本陣急襲を仕掛けてくることがある。長坂橋での張飛のように自軍本陣西横の橋の上に1部隊(槍兵の姜維あたりが適任)を配置しておくといいだろう。城門を攻撃し始めると陳宮の策で袁術と紀霊が復活し東強化陣付近から本陣急襲を仕掛けてくる。よってここにも対応のため1部隊を配置する必要がある。残り4部隊と援軍とで城門を突破し、本陣を陥落させて終了である。 さて、呂布との一騎打ちであるが上記の状況により最初の遭遇時に一騎打ちが発生する可能性は低く、壊滅後に再出撃した時に敵城内あたりで一騎打ちが発生する方が可能性が高い。嫌悪武将である関羽や張飛などを向かわせると雰囲気も出るし若干発生確率が上がるような気にもなれる。運悪く呂布とやる前に呂玲綺や宋憲あたりと一騎打ちが発生してしまった場合は潔く諦め、育成ポイント稼ぎに徹するかもしくはさっさと全軍撤退しよう。ちなみに育成ポイントはそれなりに得られるので稼ぎ場としてはまあまあである。 一騎打ちでは敵はまずこちらの「裏をかく」カードを出してくることが多い。なので1,2合目あたりではいきなり強力攻撃をするよりも「裏の裏をかく」ようなカードを出すといいだろう。3、4合あたりで少しでも押し込まれていると敵は押し返そうとして強力カードを切ってくるのでそうなれば素直に「裏をかく」カードで対応しよう。忘れないで欲しいのは「たとえ1でも相手側に押し込めれば勝利」だということである。 12江東の戦い 敵135000に対して自軍は95000、敵主将「小覇王」孫策に対して自軍主将は厳白虎である。「ちょっと無理なんじゃないの…」と思いがちなのだがこれが意外に一度の戦闘でクリアできてしまうからわからないものである。 自軍4部隊は全て槍兵で。戦闘開始後、敵軍はまず西強化陣を攻めてくる。このタイミングで全軍を西門から強化陣近くに移動させておこう。ただし、敵軍に見つからないようにである。敵は西強化陣を落とすと一気に湿地を下り東兵法陣を目指してくる。そこでこちらは徐々に移動しつつ敵本陣を目指そう。変な色気を出して取られた強化陣を取り返したりすると敵軍が戻ってくるので強化陣はすっぱりあきらめよう。敵が東側の橋を渡り、自軍援軍と交戦した頃が本陣急襲のタイミングである。厳白虎の「攻城強化」もよいが「槍軍兵撃」「槍攻撃強化」などの戦法所持武将を選択しておくのがいいだろう。敵に呼応して自軍援軍が橋を渡ると敵援軍として周泰が現れ城内の強化陣を攻撃してくる。これを落とされると自軍兵力が減少したうえ全部隊が動揺してしまうため戦況は一気に苦しくなる。ここまでに敵本陣をどれだけ削れているか…がポイントである。 敵本陣には朱治が控えている。自軍が強ければ集中攻撃であっさり潰走させられるがカードがそろっていないと手こずっているうちに敵軍が引き返してきて急襲失敗…ということもある。そこで、田豊(統率72!)を入れておき、敵軍を「虚誘掩殺」で弱体化させつつおびき寄せその間に敵本陣を攻撃するのも悪くない。ボーナス武将条件クリアを目指すなら最初から統率75以下の武将を選択しておくと効率がいい。胡車児や鮑三娘、劉辟、高昇あたりがおすすめである(なお、彼らを起用する場合、統率値が75以下になるように自軍師の知力を調整する必要あり)。 敵本陣急襲作戦が成功すれば周泰、太史慈、孫策が一気に手に入り育成ポイントも9000を超えるので操作に慣れて勝率が上がればカードとポイント稼ぎには最適である。ちなみに本陣急襲が失敗してもすぐにあきらめてはいけない。敵軍をそれなりに消耗させてさえいれば援軍の太史慈が「城壁上からの弓無双攻撃」でかなり善戦してくれるのである。時間切れ勝利でも孫策だけは手に入る。 13街亭の戦い 魏軍は主軍、援軍および予備兵を加えて総勢27万、一方プレイヤーである蜀軍は総数10万と約3分の1の兵数。さすがは魏、「寄せも寄せたり」である。だがここまでプレイを進めてきてそれなりの武将さえ手元にあれば条件クリア勝利も難しくはない。 城内から出陣する16000の兵はもしいれば呂布、いなければ黄忠や太史慈、夏侯淵あたりを起用。残り3枠は兵種のバランスよくお好みでというところだが1名は弓兵(黄忠や太史慈あたり)を選んでおこう。実はこの2武将の配置が勝利のキモなのである。 開始後すぐに司馬懿の「速戦固守」で全軍が素早く移動してくる。敵は東西2ルートで攻めてくるのでまずは東ルートの守備を固める。敵本陣から見て手前側(以後吊り橋A)からは張郃や曹叡がやってくる。東強化陣と吊り橋Aとの間に馬謖を配置しておこう。馬謖…今いち頼りにならなそうな存在であるが兵科は大楯、兵数は16000でしかも敵が強化陣に近づくと「強襲」状態になってくれる(ある程度敵が陣に近づかないといけないので配置には注意)。要は「それなりにやってくれる」のである。敵本陣から見て奥側(以後吊り橋B)からはA側とほぼ同時に曹真や徐晃などが迫ってくる。吊り橋Bには魏延や王平などの援軍が向かってくれるが援軍だけでは支えきれないのでここに城内16000の兵を向かわせる。橋を渡らせて広く展開されると厄介なので援軍が吊り橋B上で足止めしてくれているうちに決着をつける。「人中の呂布」があれば難易度は一気に低くなる。呂布以外では孫権の「全軍防護」で援軍を強化しつつ長距離攻撃を加えるか黄忠の「老当益壮」あたりでさくさく削っていくのがいいだろう。うまく吊り橋Bでの攻防をしのいだらすぐに馬謖の支援に向かわせる。馬謖が壊滅すると全軍が動揺するので馬謖の兵数がやばくなってきたら迷わず城内へ戻そう。実はこの戦いは西ルートの攻防にかかっており、東ルートは「強化陣を陥落させない」ようにある程度しのいでくれさえすればよいのである。 西ルートは諸葛亮をはじめとする4部隊が配置されているので一気に桟道に向かわせよう。敵側からは夏侯楙や姜維、鄧艾などが迫ってくる。桟道上で足止めしたうえで諸葛亮他1名の弓兵遠距離攻撃で「姜維の兵数を減らすことなく夏侯楙を集中攻撃」する。このタイミングでできれば鼓舞の策を発動させたい。ただ、この前後に敵の「無策の策」も発動するのでこのあたりは多少運もからむ。ここでどうしても夏侯楙を潰走させなければならない。というのも彼を倒せば開幕で諸葛亮が言っていたように姜維が寝返ってくれるのである。姜維の兵数は15000、寝返ってくれれば一気に3万の兵力差なのでこれは大きい。寝返った姜維と共に周辺の魏軍を片付け、一気に敵本陣に向おう。敵本陣には10万の予備兵がいるがこちらの武将がそれなりに強ければ湯水のように敵兵を溶かしてくれる。采配ポイントが溜まったら「八陣の法」などで本陣から再出陣してくる敵武将も動揺させて片づける。東ルートでこう着状態であった敵軍も本陣を急襲されると本陣に後退するので東側からも一気に本陣を攻めよう。こうなればもう「もらったも同然」である。兵力生存率40%以上で鄧艾、残り200カウント以上で徐晃、兵法陣・強化陣を守り切れば曹操が手に入る。1度の戦闘で3人入手することも難しくはない。 14漢中の戦い 相手は超一流の武将を揃えてきているが強力な武将は馬にやや偏っている(馬は趙雲、馬超、関羽、槍は魏延、張飛、劉備、弓は黄忠が主力) こちらも味方援軍に強力な馬が複数いるので自分は弓2残り槍で編成すると戦いやすい 開始直後に真上と左に弓、門方向に槍を進軍、上に向かう弓は鬼謀持ちならば上から進軍してくる張飛を長時間動揺させる事が出来る 初期の総当たりで勝てばその後は味方と一緒に進軍していくだけでクリア可能 ただし関羽出現前に相手武将を全員潰すと全部隊壊滅となりその時点でクリアしてしまうので条件達成を狙う場合は注意 また、右側の間道を通ろうとすると、姜維・龐統が間道に出現する。味方援軍が間道を通って二人を出現させることがあるため、その場合は味方本陣への急襲に注意。 ○4部隊以内の編制でクリア まずここで狙いたいのは、捕縛の策を使った部隊壊滅である。 部隊壊滅は援軍(黄色い部隊)を倒さなくても勝利出来るので、無駄な闘いを避けられる。 コツは本陣をおとりに敵を深く誘い込み、城門付近の退路を断つこと。ある程度不利になると門の外に逃げようとするので注意。 開始時はしばらく待機し援軍に伏兵を受けさせ、まずは張飛から全力で捕らえよう。(間道には絶対に行かせないように) あとは1隊づつ総掛かりで倒し、どうしても捕らえられそうにないときに秘策を使おう。退路付近に弓兵を置いておくと頼りになる。 上手くやれば関羽が出てくる前に勝利出来る。オススメ部隊は馬(曹操)・槍・槍・弓のなるべく強い武将。戦法は魏武の強連打でOK。 15古の戦い 兵数自体は同じだが部隊数や采配差、兵科等の差が激しくまともにぶつかるには圧倒的に不利なステージ。まさに最後を飾るにふさわしい難関といえる。 敵の行動はまず全軍が兵法陣に集結、その後こちらの部隊が敵の視界に入る等すると動いてくる。逆に言えばこちらが動かない限り相手も動かない 敵の秘策は采配だがそれ以外にも幾つか特殊行動を行う、こちらの部隊潰走と同時に捕縛の策、虞姫部隊の瀕死で項籍強化、兵法陣破壊で全ての陣が古軍勢に奪われる、の3つ 特に項籍強化は万人敵と合わさると殴り合い最強槍の張飛や姜維、鉄壁の周泰ですら止められなくなる程強化される。幸い虞姫は弓なので無視しやすい、また強化陣を壊すと(占領する必要はない)それぞれ時計回りに孫権、劉備+劉禅、曹操がこちらの援軍として出現する。無計画に出すとあまり役に立たないがタイミングを計って出せば非常に心強い援軍となるので活用したい 攻略法は相手が積極的に動かない事もあり多岐に渡る。例として伏兵武将等で敵の索敵範囲をすり抜けどこか遠くの陣や門等を叩き相手をある程度釣った上で本隊を進軍させる、劉備陣を遠射弓で攻撃し釣られて出てきた一部の敵部隊を潰しその後残りを潰す(陣をこの時破壊して劉備を出す必要はないが開幕視界増加終了後に出す場合は夏侯淵等の視界増加戦法が必要)等がある。要は真正面からぶつからず何らかの手段で分断し各個撃破を狙うのが基本。兵法陣の視界までいきなり進軍すると敵全軍と一度に戦う事になるので絶対にやってはいけない。慣れないうちは采配が12貯まるまで動かないという手もある。また味方援軍は個別に出していくよりは同時に出した方が戦力としては頼りになりやすい、ただ劉備は出現させやすくまた義勇兵は負傷兵回復が非常に役立つので劉備だけは早めに出すという選択肢もある あると便利な戦法は孫堅等の全軍猛攻、郝昭等の鉄壁、呂布、諸葛亮の八陣(固定)等、場合によっては法正の戦法封印、賈詡の虚誘掩殺等も使える。
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リカク 列伝 董卓の武将。 【演義】 董卓に従って洛陽に入り、郭汜と共に汜水関を守る。反董卓軍に敗れた後、孫堅に董卓の娘との縁談を持ちかけるが、断られた。董卓が王允らに討たれると、賈詡の献策を受け、郭汜、樊稠、張済らと共に長安を襲撃。王允を討って献帝を擁立し、車騎将軍、司隷校尉となって政権を握る。195年、郭汜と仲違いし、長安を荒廃させた。献帝が長安を脱出すると、郭汜と結託して献帝を追うが、曹操に敗北。段煨(だんわい)に討たれた。 【正史】 曹操に派遣された裴茂に敗れ、処刑された。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 69 72 24 1 17 183 141 165 順位 242 178 629 669 646 634 193 413 偏差値 55.2 56.8 33.0 24.9 27.6 34.2 56.4 48.6 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B C C A B C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 60 58 50 56 48 48 75 62 58 47 50 46 順位 185 222 283 304 289 318 113 123 136 184 236 289 偏差値 55.9 54.6 52.8 51.5 53.6 51.2 59.5 58.2 58.0 55.6 54.2 52.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 1 司隷 実績 中華統一 無頓着 2/5 5/5 2/3 148 184 198(51歳) 不自然死 小心 小心 尊大 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 李傕が親愛する武将 なし 李傕が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 37歳 一般 天水 董卓 100 奮威校尉 2000 - - S2 190年 1月 反董卓連合 43歳 一般 安定 董卓 100 平東将軍 14000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 47歳 君主 長安 李傕 - - 24000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 死亡 - - - - - - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 死亡 - - - - - - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 安定 董卓 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 死亡 - - - - - - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 死亡 - - - - - - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 40歳 一般 天水 董卓 100 奮威校尉 2500 - - S13 191年 7月 序を制する者 44歳 一般 安定 董卓 100 平東将軍 14000 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 安定 - - - 0 - - 最期が哀れな小董卓。 君主にもなったが能力はイマイチ。 一応呂布から長安を奪ったのに… -- (関羽大好き) 2010-12-16 05 57 51 呂布・馬騰・韓遂を破った割にあんまりな能力設定 -- (アンチ演義) 2011-01-16 21 49 51 何と言っても目が行くのは上司の董卓や孫皓をも凌駕する脅威の政治力。好き放題に振る舞って長安を荒廃させ、擁立していた献帝には逃げられたのが原因か。 -- (名無しさん) 2011-02-20 01 06 11 武力・統率・騎兵はそこそこだが、政治と知力さらには魅力が最低クラス。 明鏡でもつけて華雄の副将が現実的だろう。 -- (名無しさん) 2011-04-07 08 41 55 こいつは董卓よりも魅力が低いのかw それはともかく騎兵Aだがそんな奴は董卓軍には掃いて捨てるほどいる。 騎兵以外の適正も振るわないので董卓健在のシナリオで主力になることはないだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-24 20 17 31 政治1だが今作の内政システムはどんな屑でも必ず100日で施設を建てられるのでどうとでもなる。 それよりも君主としては低すぎる魅力の方が問題。 -- (名無しさん) 2011-06-05 07 54 31 呂布から長安奪取、朱儁撃破に馬騰・韓遂撃退。こう書くと紛れも無く名将。しかも曹操と袁紹対策に、 袁術、陶謙、公孫瓉、劉表に官爵を与えて同盟を組んでいる。しかしその後の末路が酷い・・・。 ゲームだと使いにくいので、編集して特技や適正を弄っても良いだろうが、果たしてこいつを使い込みたい人は居るのやら? -- (名無しさん) 2011-07-17 02 05 56 ↑ここにいるぞ! 毎作買うたびに李カクでプレイしてる……。 -- (名無しさん) 2011-07-21 04 52 48 ↑李確のどの部分が好きなの? -- (飛将軍呂布) 2011-08-11 21 28 31 ↑巫女属性か、でなければNTR属性専用機なんだろ んもう、書かせんなよ恥ずかしい(*・ω・*) -- (名無しさん) 2011-08-11 23 27 53 ↑そうなのか、恥ずかしい思いさせてスマンな。俺も個人的に李確好きだからさ知りたかっただけなんだよ。 理由、呂布・馬騰・韓遂を破ったから。 -- (飛将軍呂布) 2011-08-11 23 37 09 君主にはあるまじき驚異の政治力1を持つ。魅力1の韓玄と違い、武力・統率はこの類いの武将にしてはそれなりなので、ネタ君主予備軍止まりである。 顔グラが優しいおじさまって感じなのも逆に面白い。 -- (名無しさん) 2011-11-13 09 24 37 兵器がBなので兵器で出陣を 不自然死なので合計二十年ほど時間が残されている 鍛え名兵器使いに…難しいかな? -- (名無しさん) 2012-10-31 14 20 24 Ⅷまでのいかにも猛将って感じの顔が良かったんだけどな Ⅸからここまでのグラは頭の悪さしか感じない -- (名無しさん) 2014-07-04 20 01 37 親愛に郭汜がないのか -- (名無しさん) 2014-08-15 03 55 04 政治1って。 一応皇帝を傀儡にした点で政治力発揮したから、15くらいはあってもよくない? -- (名無しさん) 2016-03-11 14 19 44 結局は逃してるからな。というか能力や顔グラへの文句はここに書くなって。誰も聞いてないから。 -- (名無しさん) 2016-10-26 22 34 38 こんな終わったコンテンツのwikiで自治厨してる奴もたいがいだけどな -- (名無しさん) 2017-02-16 23 24 38 不自然死だが、寿命が短くて1代での統一は無理。配下は悪くないんだが。 -- (名無しさん) 2017-02-18 11 45 15 いわく、呂布・馬騰・韓遂・劉焉も破ったらしく戦は相当できたようだ。が、現状は軍師のカモなので使用する場所は限られている せいぜいガチでやりあえるのは黄巾族の武将だけだろう 英雄系なら官爵は与えずに後方で仁政もちと組ませて治安の数合わせぐらいが関の山かな チラ裏になるが呂布・馬騰・韓遂・劉焉も破ったことが加えられると統率とか徐栄くらいになるかもしれん -- (名無しさん) 2017-02-18 22 42 26 邪心崇拝者で巫女萌えの先駆者。 したがって、特技で鬼門をつけてもいいと思う(暴論) まあ真面目な話、董卓の残り香みたいな奴だからね。 実際は少なくともこれの一回りくらいは強いんだろうが、凡将扱いはある意味仕方ないというか、宿命というか・・・ -- (名無しさん) 2017-05-04 18 56 56 捕縛 処断 -- (名無しさん) 2017-11-17 19 29 47 ばか -- (名無しさん) 2021-09-25 19 32 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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チョウマンセイ 列伝 黄巾の武将。 【演義】 記述なし。 【正史】 「神上使」を自称し、数万の兵を率いて南陽で挙兵。太守の褚貢(ちょこう)を殺し、数ヶ月、宛を占拠するが、最後は後任太守の秦頡(しんきつ)に討たれた。南陽黄巾はこの後も、趙弘、韓忠、孫夏らを中心に団結し、孫夏が朱儁に討たれるまで抵抗を続けた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 73 81 45 37 53 289 154 199 順位 163 74 485 522 449 340 94 201 偏差値 57.0 60.5 43.3 41.2 46.6 50.3 59.3 55.8 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A B C B A C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 77 69 65 67 54 51 75 58 73 56 57 49 順位 49 100 107 178 160 258 113 172 19 78 127 208 偏差値 63.2 59.7 59.6 56.2 56.7 52.7 59.5 56.2 65.6 61.0 57.8 54.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 威圧 所属都市に賊や異民族が発生しにくくなる マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 7 冀州 任意 中華統一 無頓着 3/5 4/5 1/3 143 184 184(42歳) 不自然死 猪突 猪突 豪放 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 張曼成が親愛する武将 なし 張曼成が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 42歳 一般 宛 張角 100 - 10000 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 死亡 - - - - - - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 死亡 - - - - - - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 死亡 - - - - - - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 死亡 - - - - - - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 濮陽 張角 100 - 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 死亡 - - - - - - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 死亡 - - - - - - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 死亡 - - - - - - - S13 191年 7月 序を制する者 - 死亡 - - - - - - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 濮陽 - - - 0 - - 80台の武力と兵器適性A、黄巾武将では珍しい義理3 神上使の自称は伊達ではない -- (名無しさん) 2011-02-20 02 21 20 特技ははっきりいっていらないので兵器Aとわりと高い武力を活かして射程をつけるといいだろう。 だが不自然死とはいえシナリオ開始年が没年なので射程の研究が終わる頃には死んでいることも。 寿命のないシナリオが活躍の舞台だろう。 -- (名無しさん) 2011-04-22 14 22 17 神上使チョーマンセー 有力な頭目の一人だったせいか、黄巾では張3兄弟以外で割と知力も政治力もある(というか他が無さ杉) 統率も黄巾では上位なので、何儀と組んで戟兵を率いるのもよい(廖化のほうが使いやすいだろうけど) -- (名無しさん) 2011-07-13 18 36 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ソンケン 列伝 孫堅の次男。母は正妻の呉氏。孫策の弟。呉の大皇帝。 【演義】 若くして孫策の後を継ぎ、江東を支配。208年、父の仇だった黄祖を討ち、劉備と結んで赤壁の戦いで曹操を撃退。以後、合肥(がっぴ)で曹操軍と戦うが、荊州を巡り劉備との対立が表面化。今度は曹操と結んで劉備の義弟・関羽を討ち、関羽の復讐戦を挑んできた劉備も夷陵の戦いで大破して荊州を支配した。劉備の死後、諸葛亮の蜀と同盟し、再び魏と断交。229年、呉を建国した。 【正史】 若い頃、人材掌握では孫策以上と評されたが、晩年は後継者問題を起こし、陸遜ら多くの能臣を死なせた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 76 67 80 89 95 407 143 223 順位 118 282 76 16 4 15 178 84 偏差値 58.4 54.8 60.4 64.7 68.7 68.1 56.8 60.9 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 長い 長い 長い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B A C C C A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 56 64 60 79 45 53 54 53 47 45 60 65 順位 255 155 151 84 357 233 334 252 330 220 96 46 偏差値 54.2 57.4 57.3 61.3 52.0 53.7 51.4 53.7 52.4 54.3 59.3 63.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 指導 技巧研究費用半減。同部隊所属武将(所持者本人は除く)の入手経験値量が2倍に マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 125 揚州 能力 中華統一 重視 3/5 5/5 2/3 182 196 252(71歳) 自然死 剛胆 剛胆 尊大 顔グラの変更は42歳。 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 孫権 親愛 周泰、朱然 周泰、朱然 嫌悪 張昭 なし 血縁 世代 ● ● 1 孫堅 孫静 孫羌 2 孫策 ①孫権 孫翊 孫匡 孫朗 孫尚香 孫暠 孫瑜 孫皎 孫賁 3 孫氏 孫魯班 孫登 孫和 ③孫休 ②孫亮 孫泰 孫綽 孫恭 孫鄰 4 ④孫皓 孫秀 孫綝 孫峻 孫震 孫歆 イベント イベント名 内容 孫策の死 孫策が于吉との舌戦に敗れた場合、孫策が死亡し孫権が後を継ぐ 呉下の阿蒙にあらず 呂蒙、蒋欽の能力上昇 陸遜登場 陸遜の功績上昇 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 3歳 未登場 呉 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 9歳 未登場 呉 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 13歳 未登場 呉 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 19歳 一般 柴桑 孫策 120 武庫令 9000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 26歳 君主 呉 孫権 - - 20000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 30歳 君主 建業 孫権 - - 24000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 44歳 君主 建業 孫権 - - 40000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 17歳 一般 呉 孫策 120 左僕射 3000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 22歳 君主 呉 孫権 - - 16000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 36歳 君主 建業 孫権 - - 29000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 6歳 未登場 呉 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 10歳 未登場 呉 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 建業 - - - 0 - - 固有台詞 元服「それがしも孫呉の末裔として 兄上と共に天下を手にすべく 励みましょう」 後継者になった時「【前君主】の遺業は【一人称】が受け継ぐ 皆の者、力を貸してくれ いつか必ず、天下をつかむ!」 孫策の後継者になった時「軍勢を率いて天下に覇を唱える道では 【一人称】は兄上に遠く及ばぬ 皆の者、【一人称】に力を貸してくれ!」 処断時「父上……兄上…… やれるだけのことは やりましたぞ……」 光栄が設定してないだけで、魅力ないだの小人だのひどいだろ 諸葛瑾や魯粛なんかは親愛じゃないのが異常なくらいだし 賀斉・淩統・陳武みたいな子飼いの武官とここまで親身なのは孫権だけだ 嫌悪に孫和・親愛に孫覇をいれても面白いかも -- (名無しさん) 2012-07-27 12 16 31 もっと後期のシナリオがあったらヤバイことになってたろうな いろんな意味で -- (名無しさん) 2012-07-31 20 47 25 孫権の武力、過小評価されすぎ…… 父や兄と同じように勇猛な人物だったというのに -- (名無しさん) 2012-10-25 19 36 38 ↑勇猛とは、良く言ったものだが、どちらかと言うと蛮勇だ -- (名無しさん) 2012-11-26 07 36 56 本当は劉禅と似たり寄ったりなのかもしれない たまたま周瑜・陸遜等の人材を使う才能が花開いただけでは? -- (名無しさん) 2012-11-26 15 13 41 降伏→滅亡・抗戦→勝利という真逆の未来を生む決断した人物が同じとか…相当嫌ってんだな。孫権の場合、才があっても「部下のおかげだから!」と言われる点で損してると思う -- (名無しさん) 2013-01-20 18 10 55 どうだろう?彼は、酔い潰れるまで飲酒を強要し(虞翻・張昭)、公衆の面前で人を侮辱するの(諸葛瑾)を好み、わがままで(張昭・谷利)、猜疑心が強く容赦なく殺戮を行い、それが晩年には愈々募ったクソッタレだ(カッコ内は関連人物又は被害者)。特に二宮の変、周瑜が万一存命だったとしても、陸遜と同様に諫めたろうし、孫権の対応もまた陸遜に準じた物となったろう。孫和の子の孫皓は丁度この渦中で産まれ育っており、彼の凶暴性が生来の物であったとしても、この騒動で蕾を膨らませたであろう事は明白である。陳寿は「孫呉の滅亡の遠因が彼に無いとは言い切れない」と婉曲的に断言しているが、その通りである。本作に登場する彼の被害者は、張昭・諸葛瑾・吾粲・顧譚・張休・孫和・孫亮である。また寵愛された部下は甘寧・凌統・蔣欽・潘璋・呂蒙(学問に目覚める前は荒くれ者)と、見事にゴロツキばかりである。つまり彼の本質はそういう事で、類友なのである。 -- (名無しさん) 2013-02-27 19 07 49 ↑うっとおしいからゲームについて語る気ないならよそ行ってやれや -- (名無しさん) 2013-02-27 21 26 11 ↑2ここは人物評論をする場所ではないのですよ。 -- (名無しさん) 2013-02-28 12 21 40 孫権の何がそんなに憎いのやら コーエーは孫権が嫌いだと言われている一方、今回の特技は絶妙 (使い勝手にしろ史実の再現にしろ) 武力こそ低めだが戟A持ちで知力・統率も安定しているので、君主時でも武官文官問わず戦場に連れていける 編集なしでの親愛武将が少ないのが惜しい。 -- (名無しさん) 2013-03-01 01 04 28 列伝とは裏腹に老害は再現されていない。 気になる人は能力持続を「早熟・短い」にしてみよう。 晩年の魅力は80程度まで落ちる。 -- (名無しさん) 2013-12-11 12 57 30 老害が再現されていないのは演義の影響と言ってもいいような 孫権は正史との落差が叩かれる蜀より、かなり得している -- (名無しさん) 2014-03-02 16 21 36 君主が孫家の人で登用すると、「【名前】の招きをどうして断れよう」ていってた -- (名無しさん) 2014-06-15 10 41 30 ↑登用者(孫家に限らず)が血縁関係ならデフォルトのセリフだぞ -- (名無しさん) 2014-06-16 12 00 09 親愛は編集で何とかなるが専用台詞が少ないのは寂しいな あと、晩年のアレが再現されてないのはシステム上妥当な成長タイプが無いからだと思う ↑3のとおり早熟短いだと40前でもう下がり始める。いくらなんでも早すぎ -- (名無しさん) 2014-07-14 22 48 30 どうも俺のイメージと特技が合わないんだよな。みんなの意見をよくきいて判断してると思うから、うえからえらそうにもの言うような指導というイメージはないんだよな。 -- (名無しさん) 2014-07-25 22 26 18 「呂蒙・蒋欽。お前ら頭が良いんだから勉強しろよ」→呂蒙司令官の誕生 理由はそれだけ -- (名無しさん) 2014-07-26 04 27 05 指導を活かすべく君主なのにあちこち飛び回っているさまは史実の立ち位置と合ってると思う 特技に限って言えば君主じゃない方が使い勝手がいいのはちょっと悲しくもあるが まあ本人の能力も単独で使えるくらい高いからな -- (名無しさん) 2014-08-11 22 59 55 多分君主でやるより、孫策君主で後方都市の育成要員にするのが一番かも -- (名無しさん) 2014-08-12 04 41 25 基本的に前線向きが多い君主クラスの中では、珍しく後方よりの能力。ただし特技は前線向きなので悩みどころ。 知政は建設・防計要員としては充分な数値があるので、動員兵力を無駄にしないためにも適当な義兄弟を作って前線に投入したいところだ。 オススメは統武が高くて政治を補えて、かつ特技が超優秀な朱桓あたり。また長沙にいることが多い魏延もなかなかよい。連戦+指導でモリモリ経験値をためられるし、魏延の裏切りも防げて一石二鳥。 -- (名無しさん) 2014-08-18 01 12 35 父とも兄とも親愛関係はない(というかこの一族殆ど家内親愛関係がないんだけど)上に義理もそれほど高くないので、兄や父が君主の場合は普通に引き抜ける。 流石に兄の勇将や妹の弓将には及ばないものの、指導もちで知政が高いため、育成教官としては価値が非常に高く、引き抜く価値は充分すぎるほどある。ただし野望も高いので、引き抜き先では官位はあまり与えないほうがよい。 主将向きの能力ではないし、政治は元から高いので政治+の恩恵も少ない。これは孫呉勢力で運用する場合も同様だ。 -- (名無しさん) 2015-03-14 11 54 19 完全に能力は内政向き。誰かと義兄弟にして使うなら別だが、主将には向いてない。 指導には内政向きの効果もあるので内政での活躍、それと若手の育成が主な運営方になるか。 -- (名無しさん) 2016-10-20 12 21 56 君主なのに主将向きじゃないってのも悲しいね・・・ ただ、次世代の育成には最高。指導は、「人を活かして」戦った彼らしい特技である。 -- (名無しさん) 2017-07-10 23 56 33 君主で戦場に立てる方がそもそもおかしいんだよ、大将ってのはやっぱ城にいるもんだ。曹操や劉備が特殊なんだよ -- (名無しさん) 2017-07-11 16 40 38 いつか二宮の変周りの「どっちもどっち」感を演出してもらいたい。 それはそうと、ゲームだと戦争もそこそこできるのな。てっきり統率<武力だと思ってたが・・・ -- (名無しさん) 2017-10-15 12 34 42 そこそこできるとはいえ一線級相手だと単体じゃ張れないから、副将ありきだね。 -- (名無しさん) 2017-10-16 11 00 15 列伝の正史のところに「陸遜ら多くの能臣を死なせた馬鹿」と書いてるけど、 馬鹿っていうのはいくらなんでも主観的な気がする。正史にもそんな記述は無いでしょ -- (名無しさん) 2017-12-17 17 14 25 というか、そもそもこのページの列伝はゲーム中の列伝を書くところで、 個人の裁量で好き勝手に書いていいところじゃないと思ってたけど、違うの? -- (名無しさん) 2017-12-17 19 53 38 低レベルな悪戯する人がいるもんだな・・・ 直しておきました。 -- (名無しさん) 2017-12-17 22 31 51 まあまあ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 33 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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どなたか補完訂正頼みます。 数値はあっていますが 色は適当 空欄は不明です。 っていうかどこで見ればいいんだ -- (名無しさん) 2010-10-27 11 10 06 マスクデータ埋め。 自分は中華エディタで見てる。 -- (名無しさん) 2010-10-27 11 33 30 武力を除く4能力が90以上という極めて高い能力を持った武将。 武力はむしろ低い方だが、弩兵適正がSなので、火矢を撃つ分には不足はしないだろう。 申公豹から雷公鞭を借りてきたのか、特技は鬼門。 義兄弟を作って完全無欠のユニットを作るも良し、百出持ちと組んで雷公鞭を振り回すのも良し。 もちろん副将もできるので、とても汎用性が高い武将だ。 -- (名無しさん) 2010-10-27 14 51 20 ↑確かにこの特技は封神演義だね。 -- (名無しさん) 2010-11-02 00 07 40 寿命が99(実質49)年なので、開始から統一まで活躍が見込める -- (名無しさん) 2010-11-06 22 46 18 4能力高いし雷公鞭持ってるから下手に近づくと封神されますw -- (名無しさん) 2011-05-02 14 54 56 知力は100だが意外にも話術完備ではない。 義理・野望共に普通で、季節をまたぐ戦争には出しづらい。 だが、超・超寿命は魅力的で、能力も超高いので、非の打ち所がない。 -- (名無しさん) 2012-04-28 02 10 46 鬼門を使えなくしても深謀など、いろいろな特技をつけられて便利。 -- (名無しさん) 2012-05-26 17 23 02 議会開始 -- (呂尚=内田雄久) 2013-11-28 09 31 18 rrrrrrrrrrrrr. -- (呂尚=内田雄久) 2013-11-28 09 33 04 議会開会 -- (呂尚=内田雄久) 2013-11-28 09 44 31 え -- (呂尚=内田雄久) 2013-11-28 09 44 55 議会閉会 -- (呂尚=内田雄久) 2013-11-28 09 45 07 議会書紀閣上朕議会中は~でした。//。//././ -- (呂尚=内田順岳) 2014-08-31 09 43 22 出身地を考慮したのか、相性が限りなく董卓寄り。蜀や呉では若干登用しにくいので注意。 この知力での鬼門はアホなCOMが使っても深刻な脅威となるので、惜しい人材だが場合によっては斬った方が安全な場合もある。 正直敵としては、神算や虚実よりこっちのほうがやばい。 -- (名無しさん) 2014-09-23 12 54 35 私が書紀である。 -- (内田 雄久) 2014-10-08 14 01 32 特に英雄集結系で武勇一点張りの武将しかいない勢力には是非欲しい。 鬼門による落雷が卑怯だと思うなら、彼らしい特技に編集するのも良い。 とにかく、一騎討ち以外ではどこでも使える便利な武将だ。 -- (名無しさん) 2017-03-13 22 35 25 ↑2 内田雄久っていう人のコメントが全くゲームと関係ないし、中身が無いです。 止めてもらいたいです。 -- (名無しさん) 2017-10-06 21 14 44 三年前のコメントに対して今更噛み付くこと自体迷惑だとは思わないかね。 孔明の能力値と張角の特技。これだけでどれだけチートかわかるだろう。 敵として出てきた場合、部隊を密集させようものなら一気に葬られる。くれぐれも気をつけよう。 -- (名無しさん) 2017-10-06 22 06 13 伝説の人物であるせいか、能力も特技もぶっとんでいる。 鬼門は百出なしだと燃費が酷いのでそこは注意が必要。 あと、武力が並なせいか油断するといきなり轢き殺されたりする事も… 護衛持ちを入れるのもいいだろう。 -- (名無しさん) 2018-02-03 23 13 02 優秀 -- (名無しさん) 2021-09-25 19 50 09 相性値が10なので同数値の厳白虎勢力に傘下にして英雄集結をスタート。人材探索発見からのオート舌戦勝利(環境設定で舌戦を見ない)で呉の在野武将がほぼすべて仲間に! 採用も内政もままならずに近隣勢力からの攻勢で滅亡というお約束から脱却させてくれる有能すぎる人材。 -- (名無しさん) 2022-09-15 14 15 24
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オウショウ 列伝 魏の太尉。二十四孝の1人。臥氷求鯉の故事を遺す。 【演義】 鄧艾と鍾会が蜀討伐に出立するのを見送った1人。その際、劉寔(りゅうしょく)から鄧艾と鍾会は生きて戻れないだろうという予言を聞く。司馬昭が後継者選びに迷うと、長幼の序を乱さないように諭し、司馬炎を指名させた。 【正史】 後漢末の動乱を避け、母弟と共に廬江に移って三十余年隠棲した。母の死後、呂虔の要請を受けて出仕。曹髦の代に光禄勲、司空を歴任し、毌丘倹討伐の功で太常となる。晋の司馬炎の代には太保となった。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 23 19 68 78 84 272 42 110 順位 587 592 277 103 41 404 597 584 偏差値 34.5 35.4 54.5 59.7 62.9 47.7 34.2 37.0 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 14 17 13 19 13 16 15 16 13 14 13 15 順位 592 588 594 585 595 591 594 588 597 588 593 591 偏差値 36.2 35.7 36.0 35.7 35.5 35.2 36.3 35.5 35.1 35.4 35.6 35.1 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 32 青徐 能力 州統一 重視 5/5 2/5 2/3 180 203 268(89歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 王祥 親愛 呂虔 呂虔 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 5歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 11歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 15歳 未登場 下邳 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 21歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 28歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 32歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 46歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 小沛 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 19歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 24歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 38歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 8歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 12歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 小沛 - - - 0 - - 魏の成立から滅亡までを生き抜いた長寿キャラ。母に孝を尽くしたことから義理が高い。孫権勢力でも配下にしやすいので、 建業で内政に勤しんでもらいましょう -- (名無しさん) 2010-09-17 15 20 45 義理最高意味不明なぐらい長寿の文官。 知力や政治をあげまくっておいても損はない。 -- (名無しさん) 2011-02-05 16 31 02 小型司馬孚といった感じで、 非常に長い寿命と文官らしい能力値で活躍してくれる。 司馬孚と違い知力ブースタとしては使いにくいので、文官一筋となるだろう。 特技は仁政あたりをつけてやるのが合っているだろうか。 能吏などは知力があまり高くないのであまりお勧めではない。 -- (名無しさん) 2011-02-22 22 14 49 義理最高の男性武将の中では簡雍に続く能力値ワースト2位。そして特技なし、魅力84。 この三つを踏まえると、彼の運用は内政というより、運搬をつけての遺跡・廟発見にかりだすことがおススメ。 おそらく彼が所属する勢力は、高能力値なのに特技に恵まれない人物の集まり、魏になるだろうから、廟発見の喜びもひとしお。 -- (こうそん) 2011-03-23 22 46 29 60を過ぎて曹魏に出仕するまでは、継母の朱氏に讒言され父に愛されなくなり、継母に毒殺されそうになりながらも父母を支え続け、 出仕後は徐州においての統治を人々から褒め称えられ、推挙されたあとは三公にまで昇った優秀な人物。 清廉潔白で周囲の人から尊敬されるなど、そのエピソードを考えると能力が少々低いように思われる。 また、徐州統治時代に兵の士気を上げて盗賊を討伐したり、毌丘倹討伐に従軍していることを考えると、 統率ももう少し高くてもいいかと思われる。 また、60を過ぎてからの活躍なのに、何故成長期が維持や晩成でないのかが不明だったり。 特技を編集するなら仁政あたりが適当か。 -- (名無しさん) 2013-01-11 10 28 08 孫策で彼にダメもと(気力稼ぎ)で一騎打ちを申し込んだら受けてくれた(笑) 案外勇猛な性格なのかも。 -- (名無しさん) 2019-11-20 02 38 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 孟獲(モウカク) 孟達(モウタツ) 孟優(モウユウ) 孟獲 (モウカク) [部分編集] (?~?)南蛮の地にて蜀に反乱を起こした人物。七度捕らえられ七度放され、孔明に心服。のちに蜀の御史中丞に出世した。漢族とタイ族の混血という。演義では南蛮の王とされ、妻の祝融夫人やユニークな南蛮武将とともに戦いを繰り広げる。 ゲームでは脳筋。三國志Ⅸでは豪快な顔グラがつけられ、「いい笑顔」と呼ばれることも。 関連用語: 南蛮王 三國志IX 統率 75 武力 82 知力 40 政治 39 三國志11 統率 76 武力 87 知力 42 政治 45 魅力 80 乱戦/戟兵S 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +孟獲軍君主 阿斗の愉快な隣人。建寧に攻め込むが、一二匹目にして初陣の阿斗たちの「多部隊戦法」の前に屈辱の敗戦を喫した。やーい、負け犬! 紙芝居だけで三国志Ⅸ 【三國志Ⅸ】 +伊達軍武将 シークレット南蛮軍の武将として登場。カリスマの孟獲が見られるのはたぶんここだけ! たまに顔グラが笑ったりするあたり、うp主の愛を感じる。あと南蛮戦隊の南蛮レッド。 関連動画―――― 組曲「南蛮」 :替え歌 上へ 孟達 (モウタツ) [部分編集] (?~228)字は子敬(後に子度)。はじめ劉璋に仕え、法正・張松と共に劉備を蜀に招く。関羽からの援軍要請を拒否した結果、関羽は討たれ、劉備からの処罰を恐れて魏に寝返った。劉備の死後、諸葛亮の計らいで再び蜀に寝返ろうと準備していたが、予想外の早さで鎮圧に現れた司馬懿に討たれた。 三國志IX 統率 72 武力 74 知力 77 政治 64 三國志11 統率 75 武力 43 知力 74 政治 66 魅力 72 弩兵A,兵器A 上へ 孟優 (モウユウ) [部分編集] (演義の登場人物)南蛮王・孟獲の弟として登場する架空の人物。蜀軍の陣内部から手引きしようとしたり、兄に朶思大王との協力を進言するなどするがことごとく失敗。最終的に孟獲と共に蜀に降り、南蛮の地を任された。 三國志IX 統率 63 武力 62 知力 13 政治 15 三國志11 統率 50 武力 68 知力 22 政治 18 魅力 37 親蛮/戟兵A 上へ 名前 コメント